昨日からプロバイダのメールサーバにつなげないことが多々ある。昨日の夜と、今日も帰ってきて接続した夜8時前はいずれも全然サーバの反応がない。しばらくたってプロバイダの障害情報ページに書かれたけど、今日のPM 9:00頃から悪くなったみたいに書かれてる。しかも、メールだけじゃなくてWebサーバも死んでるのに(俺は使ってないから関係ないけど)、メールシステムの障害としかかかれてない。もうちょっとちゃんと調査しろって。
プロバイダの障害情報ページを見ると、今月前半に別のサーバで障害が起こったときは、復旧までに半日以上かかったらしい。今回もいつ直るんだか分からないので、SMTPは暫定的に他の経路を使うことにした。っていうか、サーバの障害ぐらい1時間で直してよ。昔so-netだったころは、なんかあっても30分もあれば復旧してたのになぁ。そもそも、障害自体今のCATVより少なかったし。増速より前に安定度を上げてくれ。
今日はちょっと寒いかな、ぐらい。最高気温8.4℃。微妙に雪がちらついた。
この冬の降雪:6回目。
ここ半月ぐらいはそんなに寒くなかったんだけど、今日は久しぶりに寒かった。最高気温は5.3℃。
この冬の降雪:5回目。
なんか最近、頻繁に固まる。メモリを増設してからはしばらく調子がよかったんだけど、今月になってからどうもよろしくない。ra*****もそろそろ退役か。っていうか、SPARC Station 10が現役で動いてること自体すごいのかもしれない。この前買ったLinux Magazine DVDでも、初めのころ('99)の記事ですらSS20で遊んでたし。B4が使ってるPen2マシンを来期は1台奪ってメールサーバにしたほうがいいかも。
昨日からおかしくなってる研究室の俺のマシン、願いを込めてVGAを交換して、ドライバをインストールしてみた。昨日、HDDだけでなくてVGAもセットで他のマシンに持ってったのは、単にそっちでドライバ入れなおすのが面倒だったから、という理由だったんだけど、VGAがおかしくなってる可能性が出てきたので、付け替えてみた。その後、昨日の段階ではほぼ確実におかしくなる、画像ファイルを何枚も連続で開く、とかをやってみたんだけど、全く問題なし。しばらく普通に使ってたけど例の現象は再発しなかった。というわけで、VGAが死んだっぽい。
今回付け替えたのは、余ってたOpenGLなVGA。高かったらしいけど、なぜか避けられてる。メーカーサイトに行ったら、99年製のだってのにWin2000/XP用のドライバを発見。まぁ、余ってたことだし、このままいただいてしまおう。ただし、これまで使ってた1152x864だと、60fpsでしか表示できない。ブラウン管で60fpsだと目がつらいので、泣く泣く75fpsで表示可能な1024x768で使うことにした。1152x864表示できる液晶が欲しい。今度モニタが壊れたら買ってもらうか。って、モニタが壊れたことなんて、俺が研究室に入ってからの2年間で1台も見てないけど。それと、このVGA、カード上にファンが2つもついてる。マシンのふたを閉めても、結構音が気になる。そのうち慣れるかなぁ。
それにしても、壊れたのが簡単に交換できるところでよかった。結局今回もOS入れなおしは回避。今のマシンに移ってからは最初のインストール以来入れ直しする羽目にはなってない。
ローカルネタです。最近カメを見かけなくなった方、あなたのマシンは「たーとる・いんさいど」です。ここ数日間、身動きが取れなくなって困ってます。
例のごとく3週に一度の割合で研究を進めてみたり。標準ステレオで腕の方向出そうとしてるんだけど、片方の画像が1°ずれただけで指示位置が60cm以上ずれることが分かった。こんなんじゃ、まるで役に立たない。どうしよう。誤差が大きいのは聞いてたけど、ここまでとは。
研究室のマシンにOfficeXPが入ってるので、SP1を落として入れてみたんだけど、ダウンロード時の速度が1.38MB/s(=約11Mbps)だった。今の一般的な無線LANの速度(11Mbpsのタイプで実測は5Mbps以下らしい)を大きく上回ってます。でも、こんなスピードは日曜日の朝だからこそでるんだよなぁ。平日は時間帯によっては1Mbpsすら出ないのがあたりまえだし。
しかし、午後になって、マシンの調子がおかしい。多分SP1を入れたこととは関係ないと思うんだけど、画面の描画系がおかしい。マウスとかキーボードで操作しても、1秒間に1カウントぐらいしか処理してくれないので、まるで役に立たなくなってしまった。起動時はいいんだけど、しばらく使ってたり、運が悪いときはログオン処理中におかしくなる。一旦おかしくなるとログオフしてもだめで、再起動するまで元に戻らない。他のマシンにHDDとVGAを持ってってつないだりしたけど、やっぱり変わらず。ってことでOS入れなおしになりそう。もしかしたらVGAが悪いのかも知れないけど..
新B4達が研究室を回る日。なんか、あんまりやる気のなさそうなやつばかりだった気がするけど、見学のときなんてそんなもんだよね。たまに人が来るだけで、それ以外はひたすら待ってるだけだったので、最後の方はかなり眠くなってた。
この前バグに遭遇したところだってのに、今日も。今回はデンパチ。サーバー設定の文字列に特定の文字を入れると、設定ファイルのiniの構造が壊れて、起動不可能になる。だからiniは嫌なんだよねぇ。絶対にiniの方がもろい気がする。しかもバグ報告しようと思ったけどメーリングリストに対してしか送れないので、とりあえずMLに登録して雰囲気を調べてから送ることにした。っていうか、以前登録してたときもあるけど、何年か前だから雰囲気が変わってるかもしれないし。
去年の4月にオーストラリア行ったときに余ったTC(A$100)がずっと残ってたんだけど、ようやく円に戻してきた。今池のUFJに行ったら外国為替の受付があったので、そこで戻そうとしたら米ドルしかできないって言われた。栄とか名駅のUFJに行けと言う。しょうがないので、向かいのあさひ銀行に行ったらそっちではできた。円→AUDTCは切らしててできないって言ってたけど。それにしても、TCのTTB/TTSが5円も違うとは。今回はたったのA$100だからたいした事はないけど、10倍ぐらいあったら結構痛手かも。
で、結局、去年買ったときより微妙にAUD高なので300円ぐらい儲かった模様。微妙すぎ。
それと、今まで気づかなかったんだけど、この今池の交差点、俺が金を入れてる[金融機関or提携ATM]が全部集中してる。移動させたりするときは便利。
as*****にミラーリングユニットをつけてみた。すでにT先生が使ってるやつだったので油断してたんだけど、取り付けようと思ったら、マザーボードに干渉して見事にはまらず。しょうがないので、ちょっとはみ出た状態でネジ止め。人通りの少ないところに追いとくやつだから、多分問題はないはず。っていうか、こいつをマザーボードに干渉しないで設置できるのって結構少ないかも。5インチベイ2段分で、さっきのリンク先によれば、奥行き9.25インチ(=23cm弱)。T先生のところで片方死んだときはうるさい警告音が鳴りっぱなしになったようなので、片方死んでも気づかないって事は絶対無いはず。うちのサーバマシン[KD]のオンボードRAIDは、起動時に警告するだけなので、それと比べればかなり安心かも。
この前入れたばっかりなのでインストールはどうしようか迷ったんだけど、この前と同じくRedHat7.2を最小インストールで入れて、古い方のディスクから起動してから新しい方を適当にマウントして必要なところ(/直下の一部以外)をコピー。さすがに楽だった。Winだとこういう事できないんだよねぇ。
バイト先[I]は小企業で金が回らないので、こんなものすらも買ってくれない。これぐらいは買っといたほうが絶対いいと思うんだけどなぁ。そんなに高いものでもないんだし。
というわけで、TA[A]も終了。去年の4月には4つも仕事が掛け持ちだったってのに、明日からは1つだけか。寂しいことで。当然、収入も寂しいことになりそう。まぁ、希望としてはTA2つは来年度も同じようにできるといいなぁ。
それにしても楽な仕事だった。こんなんでxx万円ももらっていいんでしょうか。
てっきり試験なんてないと思ってたアルゴリズムの講義で、試験があった。それにしても、3つあるうちの最後の大問にいたっては、作った本人が答えを出せなかったのを解かせているらしい。試験はじめる前に、やる気を失わせるようなことをいわなくても。教科書とかノートは見てもよかったんだけど、それでも1つの大問の中の、小問2つのうち片方しかできなかった。単純に考えて1/6かぁ。まぁ、出席も取ってたことだし、何とかなるでしょう。
この前の続き。この前は散々面倒なことしたんだけど、どうやらアイコン1つだけだと普通にいけるみたい。普通に読み込んでみたら見事に輪郭が滑らかになった。でも、この前やってたやつみたいに、複数のαチャンネルつきアイコンセットをもったリソースは、Builder付属のリソースエディタ(Image Editor)だと作れないんだな、これが。しょうがないからVisualStudioのリソースエディタを使えば、こいつはアイコンファイルを「インポート」できるので、リソースは作成可能。アイコンリソースの言語は「ニュートラル(IDは0)」にすべし。でも、やっぱりうまくいかないので断念。Resource Hackerで見る限りは、この前のやつのような構成になったんだけど、なぜか48x48は256色のが使われたり、32x32や16x16は全画素透過しなくなって、背景が黒くなってたりする。結局面倒だけど前みたいにやるしかないのか。っつーか、この調子だとC++Builder6でも「αチャンネルつきアイコンを複数持ったリソースを含める」ってのが実現可能なのか不安になってくる。とりあえず、早いとこ発表&発売してほしいところ。
って、高いものでもないけど。買ったのはLinux magazine THE DVD。1冊まるごとのPDFが27冊分も入ってるので、過去に1冊しか買ったことのない俺としてはお買い得。場所も取らないからそれもいい。見易さは、やっぱり紙のほうがいいけど。月刊化当初からのが収録されてるんだけど、それ以前からの連載もあるので、せっかくなら月刊化より前も全部入れて欲しかった。おまけで主要ディストリビューションがいくつかついてるんだけど、やっぱりブータブルDVDだった。ブータブル可能なDVDドライブさえあれば、簡単にインストール可能。もうちょっと前ならas*****に入れるのに使ってたのに..と思ったんだけど、考えてみたら学校のマシンはDVDドライブがついてるのがほとんどないんだった。これからは全部DVDドライブにしよう。
この前止められたところを通ろうとしたとき、200mほど手前で、測定器をこっちに向けてるのを発見。いちいち止められるのがいやだったので、わざわざ前を走ってる車よりもスピードを落として、メーター読み44km/hぐらいで突入。これなら原付と勘違いしても止めはしないだろう、と思ったのが甘かった。やっぱり旗を出されてしまった。しかも、「50ccですよね?」とか聞いてくるし。確認してきただけましだけど、原付じゃないっての。聞く前に車体をよく見てくれ。ネズミ捕りの仕事してるんだから、車体最前部についてる目印(他にも最後部についてる三角のしるしとナンバープレートが白以外、ってのが50ccオーバーの目印)の意味ぐらいわかるだろうに。うー。今度はメーター読み40で行くか。後ろに車が居たらかなり迷惑。それでいらいらした後ろの車が追い越してってつかまってくれたら笑うけど。
それでいて、ほんとは原付のはずのNS-1とかは原付じゃないと思って見過ごすんだろうなぁ。これってあまりにも不公平。
この前突如として動かなくなったas*****だけど、ケースを開けて異音の発生源を調べたら、やっぱりHDDからだった。というわけで交換開始。できればLinuxで2.4カーネルで、しかもRedHat以外のやつが良かったので(RedHatはこの前入れたばっかりなので面白くない)、探してみた。Kondara MNU/Linux 2.1は、カーネル2.4.13らしい。が、CDで3枚分もあるようで焼くのが面倒だったので、結局焼き済みのRedHat7.2を入れることにした。
しかしこのas*****ってマシン、普段はリモートでしか操作しないので、インストール作業をしようとしたらHDD以外にもいろいろと不具合が発覚。CD-ROMドライブがお亡くなりになってるようで、起動CD入れても起動せず。仕方がないので、その辺に余ってたドライブを借りる。セットアップが始まって、マウスポインタを動かそうとしたところ、マウスが横方向に動かない。埃が詰まってるとかそういうわけではないと思うんだけど、ちょうどこれも予備のマウスが転がってたので(最近個人マシン用のマウスを全部ホイール付きのにしたので、ホイールなしマウスが余ってる)それをいただく。
インストールは快調に進んで、一応このマシンからtelnetやftpはできるようになったので、借りていたCDドライブをはずす。他のマシンに接続するのにやけに時間がかかるし名前で接続できないので何でかなぁ、と思ったら、/etc/resolv.confでドメインが設定してなかった。設定したらちゃんと動くようになった。その後、自分のtelnetサーバにどうやってもつながらないので、よく調べてみたらxinetdがなぜか入ってない。う〜む。インストールのときのオプション設定を誤ったのかも。しょうがないので、ftp.redhat.comからRPMをいただいてきてインストール。さらにtelnetdも入ってなかったのでこれもインストール。で、ようやく外部からつながるようになる。
さらにapacheとSambaも入れて完了。この辺は最近やったばっかりなので楽勝。
アイコン作るにしてもレイヤがあるってかなり便利。特に、αチャンネルもつかえるようになったので、これはいいなぁ、と思ってたんだけど、どうもレイヤ関連で動作がおかしいところが3つもある。で、作者に確認してみたらやっぱり全部バグだったらしい。俺の登録番号からして、既にかなりの人が登録してると思われるんだけど、こんなバグにこれまで誰も気づかなかったんだろうか。はっきり言ってこれらのバグがあると、レイヤ機能がまるで使えないってぐらい致命的なのに。しかもProfessional Editionって、ほとんどレイヤ機能だけのためにあるといっても(少なくとも俺にとっては)過言ではないんだからねぇ。それとも、俺が酷使しすぎてデータが壊れただけかもしれないけど。せっかくこれ関連のページを書こうと思ったのに、おかげでちょっと延期。というわけで、がんばってデバッグしてください>作者。
この前ユーザ登録が完了したKH IconStudio2001(Pro)で、αチャンネルアイコンを作成。登録前にも試しに作ってみたりはしたけど、登録してなくてパレットデータの保存とかができなかったので作業を中断していた。で、さっきから試してるんだけど、C++Builderの実行ファイルに組み込むに当たって大きな問題が発覚。どうやらC++Builder5は、リソースに含んでるアイコングループ情報(アイコンの実データを名前でアクセスしたりするためのインデックスみたいなの)におけるアイコンデータの色数を、リンク時に正しく書いてくれないようだ(多分Delphi5以下も同じだと思う)。分かっただけでも28色のデータと2(24+8)色(フルカラーwithαチャンネル)のデータを224色って事にされてしまう。あとでDelphi6で試してみたら、こっちは問題なさそう。
実際にOSが表示をするときは実データに入ってる方の色数を見るので大抵は何とかなるんだけど、256色(=28色)とαチャンネルつきフルカラー(=232色)のアイコンを同じ大きさで埋め込む場合、リストの方には同じ種類のデータとして埋め込まれるので、OSが表示のときに判断を誤ってしまう。もとのアイコンデータ内の順序にもよるかもしれないけど、今回試したデータでは常に256色の方のデータが優先されてしまって、WindowsXPでも輪郭滑らか表示にできない。かといって256色のデータを消すと、XPではαチャンネルのデータが表示されるけど、代わりにαチャンネルに対応してないXP以前のバージョンでは、背景色が無効になって256色だと透過していたところまで透過されずに表示されてしまう。
そこで、リソース部分を解析してみた。使用ツールはResource Hacker。っていうか、実はこいつを使って調べたことによって、ここまでに書いたことがようやく明らかになった。こいつで実行ファイルを開いて、IconGroupの中の目的のアイコンのところを見てみると、16/256/2(24+8)色のデータを入れたはずなのに、全部16と224になってる。このツールは指定位置をバイナリで書き出せるので、このリストが表示されてる状態で、「アクション」→「リソースをバイナリ形式で保存する」としてファイルに書き出す。バイナリエディタで軽く眺めてみた結果、このデータはヘッダ6バイトの後にアイコン1形式につき14バイトのデータが繰り返されて入っている事がわかった。色数が入ってるのは、6+6+14*nバイト目(n=0,1,...)。
ここまでくればゴールは目前。今のデータをもとの実行ファイル内で検索して、色数に当たる部分を書き換えればいい。実際にできたのがこれ(上が書き換え後で下が書き換え前)。1バイト違うだけでこうなるか。やっぱり滑らかに表示できるのって気分がいい。XP以外は全部下側のようにカクカクになるけどWinの仕様なのでどうしようもない。今回ここに書いたのはメモ書き。多分今月中にまともな形に書き直してから、みにこんてんつのページで公開予定。あ、やっぱり自動書き換えツール作ったほうがいいかなぁ。リソースデータのフォーマットが分かればそうするかも。でも、Delphi6で問題ないんだから、C++Builder6が出たらこの情報はお払い箱になりそうだけど。
アイコンもXP用にできそうな感じになったところで、ダイアログやボタンの表示もXPにする方法を調査。(ここ経由でたどりついた)Windows XP ビジュアル スタイルの使用によれば、同じディレクトリに*.exe.manifestってファイルを作ってUTF-8で設定書いとけばいいらしい(SJISでも一応行けそうだけどメモ帳でも使ってUTF-8にすべき)。この内容もリソースとして実行ファイル内に持てば一番いいんだけど、今日はそこまでは分からず。ちょっと変なところがあるけどそれっぽくなった。最近XPスタイルに対応したExplzhもファイルを置く方法を使ってるようだ。これならファイル作るだけでいいので、一般ユーザでも「勝手にXPスタイル化」が可能。お手軽。でも、物によってはエラーが多発するようになってしまうことがあるので注意。っていうか、早いとこC++Builder6発売して欲しい。そうなればアイコンもコモンコントロールも自然と対応するはず。
ようやく対応できると思ったのに、Word Bankで一通りチェックしてみたら、TListView周りでエラーおきまくり。K2Editorで試してみても同じくTListView周りでエラーが起きるので、これを何とかしないと使えないなぁ。あー、せっかく使えると思ったのに。何とかできないか調べてみるか..
学校に行く途中の東海銀行の看板が、UFJ銀行に変わってた。ベースカラーが近いからそんなに違うって感じでもないけど、ちょっと違和感あり。三和銀行のほうはもっと違和感ありなんだろうなぁ。
この地方にはあんまり関係ないけど、4月にはみずほ銀行もスタートするようで、合併ラッシュって感じ。
お?今気づいたけど、うちのIE6で見ると、上のタイトルに書いたUFJのJだけ大きさが違うように見える。なんか変。試しにアルファベット全部並べてみたけど、大文字の中ではJだけ大きくはみ出てバランス悪い。Qも微妙にはみ出てるけど許容範囲。
昨日の夜10時ぐらいはアクセスできたのに、寝る前(深夜2時ごろ?)はアクセスできなくなってた。今日学校に行ってみたら、異音が発生してる。HDDアクセスランプはつきっぱなしだし。Telnetで接続できなかったので(このマシンには普段はモニタがついてないのでTelnet)、電源ボタンで電源落として再起動してみたら、やっぱりHDDからと思われる異音はするし、ブートするディスクを入れろって出る。それ以上は調べてないけど、ほぼ間違いなくHDD死亡だな。
こいつの主なお仕事は、研究室内部のWebサーバと、Windowsマシン用のWINSサーバと、ファイル共有のためのSambaだ(もちろんWINSはSambaが兼任でやってるんだけど)。データ自体は全て別のマシン上にあるので、今回の件でデータ的な被害は起こってない。とりあえず、WebサーバはSamba3のテストとかに使ってるlo***でapache最新版(1.3.22)を突っ込んで代用。設定が違っててCGIが動かなかったりしたけど、なんとか研究室内の掲示板は動くようになった。Sambaはもともと2.2.2-ja-0.5が動いてるので、WINSを有効にしてみた。ついでにこの前のIPエイリアスを使ってas*****のアドレスもlo***に振っておく。(おかげでtelnet as*****とするとlo***につながってしまう。)が、それでもWindowsのネットワークコンピュータで見てみようとすると、すごい時間がかかる上にマシンが2台しか見えない。何でだろ。次の週末までには何とかするか。
次に入れるディストリビューションなんだけど、やっぱりRedHat7.2かなぁ。Debianの2.2r5なんか出たてなんだけど、やっぱりカーネル2.4の方がいいかなって気もするし。まぁ、Debianはwoodyに移行してからということで。幸運にもSambaの設定は3日前に俺のマシンにコピーとったのが残ってたし、SambaのパスワードデータベースもSamba3テスト用にlo***にコピーしたりしてたので、Samba関連は簡単に復旧できそう。
うーむ、Pen4-1.6AGHzが\23,800の見込みかぁ。いいなぁ。こっちにしようかな。でも、やっぱりしばらく待って昨日の案で行ったほうがいい気もする。とりあえず、最近は調子が良くて、今すぐ買い換えないといけない状況にあるわけじゃないので、じっくり待つか。そういえば、昨日大須で1店だけ見たらPen4-2AGHzが\50,800で在庫ありだったんだけど、秋葉原では最安値で\52,800らしい。大須の方が安いんかい。1.8AGHzは秋葉原よりちょっと高めだった気がするけど。
「ひだりめ」と「みぎめ」を変換すると候補の数が違うらしい。確認してみたところ、「ひだりめ→左眼」はあるのに「みぎめ→右眼」は区切りを変更しないと出てこない。これって自然言語処理的に確率が違うからなのかも知れない。文字数も違うし。でも、これぐらい同等に変換できて欲しいところ。
サイトを公開して約4年。初めてリンク集の一斉チェックをした(おい)。いくつか消滅してるところがあったので、移転したっぽいのはサーチエンジン経由で追跡したりして回復。見つからないのは削除。思ったより移転や消滅は少なかった。消滅してなくても全然使わなさそうなところは削除。Celeron関連とかはもう関係ないし。
トップページから張ってあるリンクの1つがアクセスできないのは、一時的なものらしいので、しばらく放置。
やっぱりだめでした。次回また受けるかは未定。どちらにしろ、就職活動の段階で履歴書に書けないのが確定。
情報処理技術者試験センターのページを見ると、統計情報が載ってるんだけど、去年の分からは勤務先別の人数統計のところに「学生-小・中学校」って枠ができてる。基本情報処理技術者とか初級シスアドでは合格者もいるみたいだけど(しかも、人数が少ないからか、全体の平均より合格率が高い)、それ以外ではさすがにいないみたい。いたらショックだよ。大学院生で今回のネットワークの合格者は全国で56人だそうな。
最終日が風邪でお休みという情けない最後だったけど、とりあえず、残ってた有給使う手続きとか、ロッカー室に置いてある制服返却とか、おいてあった荷物回収とかをしてきた。一番長いこと働いていた売り場は去年台風で大変な状況になってしまったので、建て替えたんだけど、建物の前にうちの会社の店舗案内があったので、この建物はまだうちの会社の物っぽい。シャッター閉まってて使ってないんだったら売り払えばいいのに、何かに使うんだろうか。
大須に行ったついでに、その辺の店でメインマシンパワーアップのためのパーツを見てくる。現段階では、Pen4-2.0AGHz, RIMM 256M*2, 適当なM/B, Pen4用電源, 適当なVGAカード ってところが希望。でも、Pen4-2.0AGHzは5万ぐらいするようだ。全部だと10万越え。全部で8万ぐらいになるまで我慢の予定。10万ぐらい払ってもいいんだけど、これからの収入がこれまでの半分ぐらいになりそうなので、ちょっと倹約モード。
よかったぁ。ネットワークの試験、絶対に先を越されたぁ、と思ってたんだけど、どうやら同じ運命だったようだ。ちょっと安心。やっぱりネットワークって難しい。
ここ最近、α版の更新が止まったので、久しぶりに入れてみた。が、前回と同じく、--with-pam_smbpass 付きでconfigureしてからmakeするとコンパイルでエラーになってしまう。なんでかなぁ。ところで、バイナリがセットアップされる場所が、2系では/usr/local/samba/binだったのが3系では/usr/local/samba/sbinに変わっているようだ(デフォルト設定の場合)。前回(alpha5のとき)make installでファイルが書き換わらない、と思ってたんだけど、要するに違う場所に入れられてて気づかなかっただけだったのか。この変更は、スムーズな移行には障害になりそうだな。
早速動かしてみたんだけど、やっぱりうまく動かず。security=USERだとうまく動くんだけど、Samba2.2.2みたいにPDCをやらせようとしてsecurity=DOMAINにすると、アクセス時にパスワード入れても認証をパスできなくなってしまう。Samba3系で新たに使えるsecurity=ADS(←ActiveDirectoryService?)でもだめ。前回適当に読んでたdocs/textdocs/ADS-HOWTO.txtを見てみると、ActiveDirectoryを使うにはWindows2000 Serverが必要とか書いてあるし。ADS使うときはADSサーバに認証を依頼してるっぽい。Samba3ってActiveDirectoryの管理できるんじゃないの?よく見てみたら、3.0ではメンバサーバとしてActiveDirectoryに接続可能、らしい。それじゃぁうちの研究室じゃ使えないじゃないか..。とりあえず現段階では情報が少なすぎてよく分からないけど。やっぱりドキュメントがそろわないと何がなんだか。
今度新しく情報系に研究室ができるんだけど、配属される新M1は3人。そのうち1人はうちの研究室からの移籍なんだけど、来週サーバの準備とかを手伝わされるらしい。まぁ、ネットワークも関係する研究室なんだから、がんばってきて下さいな。卒研に忙しいこの時期に手伝わされるのもかわいそうだけど。新しい研究室って、大変そうだけどやっぱり面白そう。しかも初代の学生になれるってのも結構いいかもね。
昨日の件だけど、実はこのマシンには、もう1枚同じハブにつながってるNICがある。で、ネットワークアドレスが違うIPが振ってあって、それで使っていたので、ちょいと設定をいじってそっちのカードにもう片方のネットワークのアドレスを振ってみた(Linuxで1枚のNICに複数のIPを割り当てる方法はこの辺を参照。NT系Windowsの場合は半年ぐらい前に実験済み。)。で、ルーティングテーブル書き換えてからFTPでファイルを転送してみた。この状態だと、昨日とは経由するNICが変わるんだけど、結果は両方向とも約1000kB/sだった。昨日の段階では1000ってのは速いのかと思ったけど、むしろこれが普通のようだ。というか、理論値10Mbpsなんだからこれぐらいで当然か。というわけで、やっぱりNICかケーブルかハブが半死っぽい。マシンが目の前にないので現段階での調査はこれ以上は無理。
方向によって速度が違うのは、やっぱり2対4線のうち1本が死にかかってるんだろうなぁ。NICからハブまでのどこかで。とりあえず、今の構成なら2枚のNICのうち片方を使うようにしとけば問題なし。
バイト先[I]のシステムの納品先でファイルの転送がローカルネットワーク(10Base-T)内で40kB/sぐらいしかでない。ネットワークが混んでるのかと思ってMRTGで見てみると、全然混んでなさそう。もしかして、MRTGだとTCP層の統計しか取ってなくて、下位レイヤでエラーが起きまくってると、ネットワーク自体は混んでてもTCPの統計としては混んでるように見えないんじゃないか、と勝手に思い込んで、その裏づけを取るべくサーチエンジンでいろいろ探したりしていた。
が、ふと思い立ってFTPで反対方向にファイルを送ってみたら、そっちはなぜか同じファイルでも500kB/sぐらいでる。両方とも何回か繰り返してみたけど、なぜか10倍ぐらい速度が違う。とりあえず、納品先のあやしいネットワーク構成が悪さをしてる可能性あり。それにしても、ローカルネットワーク内でハブ1台しか経由してないのに、方向によってスピード違うなんてありうるのか?もしかして、ケーブルの一部が断線しかかっててエラー大量発生とか。
ちなみに、バイト先[I]のネットワーク(ここも10Base-T)で転送速度を調べてみたら、1000kB/sを超える値を記録。10Base-Tでこんなに出るとは。
っちゅーか、前回の研究会から1ヶ月間何もしてなかったからなぁ。おかげでM1になってから初めて研究会のために泊まり(文献紹介のために泊まり、ってのは10月にあった)。この5日間、M1になってからもっともまじめに研究した気がする。その割には、これまで数ヶ月の努力が、ちょっと無駄になりそうなことが分かっただけだったけど。
NumLoadに関するご意見メール、俺が使ったソフトに対して要望送ってみたら改良版を公開してくれるというメール、久々にシェアウェア登録したソフトの受付メールと、いろんなメールを受信。固まるときには固まるもので。
雪のときでもそんなに寒いと思わなかったぐらいだから、もうさすがにそれを超える寒さはないだろうと思ってたんだけど、今日は予想外に寒かった。最低-2.0℃、最高4.8℃(@名古屋)。大雪の日ほどじゃないけど、さすがに寒い。何度も書いてるけど地元は名古屋よりもっと寒いので、朝10時ごろ学校に向かう途中の池にも氷が張ってたぐらい。温暖化とは言われても、去年の夏からそんな感じは全然しない。
この前と同じところで。ブラインドタッチで219pt,1:35,389,Miss13。でもまだ平均すると200出ない(T_T)。練習あるのみ。っていうか、こんなことして現実逃避してる場合じゃないって。
嫌な予感的中。帰りに雪に降られる。しかもかなりの勢いで。どれぐらいすごいかというと、15〜20秒ぐらい走るとシールドに積もった雪で前が全く見えなくなる。シールドなくても100m先はかなり見にくいけど、シールドがあると1m先が見えないので、頻繁に雪をはらう必要あり。しかも日没直後ぐらいの時間だったのでそれでもやっぱり前はあんまり見えない(←シールドについた水滴が前方からの光を受けると乱反射するので見えなくなる)。一番すごいときはシールドの雪をはらっても降ってる雪がすごすぎて30km/hも出せなかった。
出たときはちょっと水がついてただけのスクーターだったんだけど、真ん中あたりまで来たときには前方にびっしり積もってた。バイク乗りはうちに帰りつくまでの間、原チャを1台見かけただけ。路面も気づいたときには積もり始めてて、速く進みたいからすり抜けをしようにも車の通るところ以外は二輪で通ったら即こけそうな状態なのですり抜けもできなかった。ほんとは結構寒かったはずなんだけど、視界の悪さが強大すぎてそれどころじゃなかった。うちにたどり着くころにはほとんどやんでたので助かったけど、あの勢いで降りつづけてたら帰って来れなかったかも。
この冬の降雪:3回目、積雪2回目。
convertコマンドで変換すると1つずつしかファイルが指定できなくてめんどくさいので、カレントディレクトリ内の指定拡張子のファイルを別の形式に変換するためのスクリプトを書いてみた。convertコマンドは変換前のファイル名と変換後のファイル名を入れてあげると拡張子を見て勝手に変換してくれる。B-シェルのスクリプトで書こうと思ったけど、変数にファイル名が入るまではいいんだけど、拡張子を付け替える方法がわかんなくて断念(軟弱者)。で、Perlを利用。
#!/usr/local/bin/perl # # Convert All Graphics File ( using CONVERT command ) # # usage: conv_all src_extender dst_extender # example: conv_all ppm png (This converts ppm files to png files.) if ($#ARGV < 1) { print "Usage: conv_all src_extender dst_extender\n"; exit(0); } $src_ext = $ARGV[0]; $dst_ext = $ARGV[1]; opendir (THISDIR, ".") or die "DIR open error !!"; @files = sort grep { /\.$src_ext$/ } readdir (THISDIR); closedir (THISDIR); foreach $i (@files) { $outfile = $i; $outfile =~ s/\.\w*$/.$dst_ext/; print "converting: $i -> $outfile\n"; system("convert $i $outfile"); } print "finished!!\n"
早速ppmをpngに変換しようと思ったんだけど、
convert: PNG library is not available
とか言われて変換できず。役にたたねぇ。その前に、よく考えてみたら俺の研究用ソフトはPNGには対応してなくて、PNGに変換しても意味がないことに気づいたので、BMPに変換して落ち着いた。
演算子オーバーロードしようとしたんだけどうまくいかない。全部書くわけにもいかないので必要な部分だけ(↓)。宣言部が、
class Coord; class Coord_d; //--------------------------------------------------------------------------- // 座標クラス(int) class Coord{ public: Coord() {x=0; y=0;} ~Coord() {} int x; int y; Coord operator=(Coord ob2); Coord operator=(Coord_d ob2); }; //--------------------------------------------------------------------------- // 座標クラス(double) class Coord_d{ public: Coord_d() {x=0; y=0;} ~Coord_d() {} double x; double y; Coord operator=(Coord_d ob2); };
で、定義部が
Coord Coord::operator=(Coord ob2) { x = ob2.x; y = ob2.y; return *this; } Coord Coord::operator=(Coord_d ob2) { x = (int)(ob2.x); y = (int)(ob2.y); return *this; } Coord_d Coord_d::operator=(Coord_d ob2) { x = ob2.x; y = ob2.y; return *this; }
さらに使おうとしてるところは、
Coord_d crddGravity; // この間でcrddGravityに値代入 Coord crd = crddGravity; // ←コンパイルでエラー発生
としてみた。問題は使おうとしてるところの最後。ここで型が合わないというエラーがコンパイル時に発生。2重にオーバーロードしてるので、引数の型が合うほうを使ってくれると思ったんだけど、なぜかこれだとだめみたい。しょうがないので定義と代入を分けて、
Coord_d crddGravity; // この間でcrddGravityに値代入 Coord crd; crd = crddGravity;
としたらなぜか通るようになった。何が違うんだろう。ちょっと考えてみたけど結局分からず。
今日はさすがに雪の影響はほとんどないだろうと思ってたけど、駅から学校までの30分弱の間に、昨日作られたと思われる雪だるまが原形をとどめた状態でいくつも置かれていた。それに歩道いっぱいが雪で被われてて歩くのが大変なところも多々あり。これぐらいならスクーターで行った方が良かったなぁ。明日はどうしようかなぁ。予報はまたも雪だけど、積もるほどじゃないだろうし。行かないって選択肢もあるけど。
研究室には1週間以上行ってなかったんだけど、やっぱり違和感があるほどすっきりしてる。大掃除の効果が大きすぎ。っていうか、計算機室にあったカメラの説明書がいつもの場所になかった。もしかして捨てられたのかも。でも、PDFで取得済みだったので事なきを得た。なんか、ほんとに必要なものも捨てられてそうな気がしてきた。それと、玄関が閉まってたのが予想外。今日はもう開いてるんだと思ってたのに。
あんまり内部情報は流出させないように、マシン名は頭2文字のみ。as?????の時計はなぜか一旦電源落としてから入れるたびにおかしくなるようで、夏に落としたときもおかしくなってたみたいだし、今回も大掃除で一旦落として終了後に電源入れてからどうもおかしい。前回も今回も、正しい時間に合わせておいても1時間もたつころにはなぜか9時間先の時間になってしまう。9時間戻るんならGMTになってるのかなぁ、とか思うんだけどなぜか逆。根拠もなくhwclockとかadjtimexとかに当たりをつけて、
# ntpdate ???????(←研究室のntpサーバ) # hwclock --systohc --utc
としてハードウェアクロックを本来よりも9時間前にセット(UTCとしてJSTを入れるので9時間前になる)。これで半日ぐらいほっといたけど、前にも後ろにもずれなくなった。が、誰かに再起動された拍子に今度はシステム時間もほんとに9時間遅れになってしまった。なんでなんかあるたびにうまく動かないんだよ。謎。
ようやく5万ヒットに到達。でも、トップページ通らないで直接中のコンテンツに飛んでくる人のほうが多い気もする。特に検索エンジンから日記に飛んでくる人とか。
名古屋の1月の積雪としては41年ぶりの大雪だそうな。愛知県内の高速はほとんどストップしてるみたい。県外だけど新羽島駅では電車のブレーキが利かなくて行き過ぎて脱線したあげく、高架からちょっと飛び出したところでようやく止まったらしい。けが人はいなかったみたいだけど、怖い話で。あの地域だったらそれなりの対策はしてあるはずなのに。昔1回行ったことあるけどその日も雪積もってたし。
名古屋の気温は最低-2.8℃、最高1.7℃。今日が一日うちにいられる日でよかった..でも、結局今日もほとんど降り続いてたような。結構溶けてきてはいるけど、まだ明日の朝は残ってそう。
AutoFTPってのは、Windows用FTPクライアントの一種で、俺の愛用のソフトのうちのひとつ。まぁ、今のバージョンでも大体問題ないからいいし、そもそも既に2年半もバージョンアップされてないんだけど。たまたま見に行ったらちょうど開発終了のお知らせを発見。唯一問題なのはファイアウォール越えに対応してないこと。
実は俺にとってはここのソフトに非常に関係あるものがあって、この作者のCool SheetってやつをヒントにしてWord BankのUIを作ったという過去がある。それでいて機能的には\1,900のCool Sheetのリンク集作成機能は、\1,000(近日中にフリー化)のWord Bankでは初期バージョンで内包してたり。\1,000って金額もCool Sheetが\1,900だからそれを参考にしてみた。これまでは関連を書いたら営業妨害っぽかったので止めといたけど、今日はAutoFTPとCool Sheetに感謝、ってことで。
でも、またオンラインソフト作者が1人去っていくのか。さみしい。
最近やる気がないので、いつも受注生産になってしまう。親が買ってきて使ってた\1,000ぐらいの年賀状データの入ったCD-ROMを借りて使う。が、どうもこのCD、全部のオブジェクトが1枚絵で入ってるっぽい。しかも840x568という低解像度。頼むからDVD-ROMにしてもっと解像度上げてくれよ。一応オブジェクトごとになったやつもあるけど、たいして数がなくていいのがないので、結局1枚絵を縦横3倍にリサンプリングで引き伸ばしてからエッジ強調かけてみた。でも、結局プリンタが詰まり気味なので印刷結果はいまいち。
早くも今年最初のウイルス到着。BadtransとHybrisが届いたんだけど、メールデータのヘッダを見ると、経由は違うものの同じ人から連続して送られてきたっぽい。
こんなの見つけたので、暇つぶしに。かなりの回数やったけどキーボード見ながらでの最高は274。1:16,359,Miss3。300以上は完全にブラインドタッチができないとたぶん無理だな。今はキーボードを全く見ないで打つと200すら行かないし。それにしても、なんで「後3分」の読みが「あと3ふん」なんだよ。「あと3ぷん」だろ。でも、システム自体は良くできてるね、これ。例えば「ふ」を打ち込むとき、そのときの気分でFUでもHUでもどっちでもいける。俺が過去に触ったことのあるのでここまでできたのは、PostPetのタイピングだけだ。他のは大抵あらかじめどっちかに決めとかないとだめなんだよねぇ。
とおもったら、ついに非ブラインドタッチで300突破。303pt,1:13,373,Miss1。いいかげんにブラインドタッチの練習でもするか。
タイピングに夢中になってるうちに積もっていた。っていうか、日本海側が大雪ってのは知ってたけど、ここで降ることは知らなかった。まだ降り続いてるんだけど、どこまで積もるんだろうか。
結局体調が回復しないので、今日も1日うちだった。なんか嫌な始まり方だなぁ。どうでもいいけど、アクセスログ見たら新年1発目のアクセスは髭氏っぽい。狙い撃ち?
それにしても、なんか最近は特に年が変わってもなんとも思わなくなってきたなぁ。去年はまだ世紀の変わり目ってのもあったからまだそれなりの雰囲気もあったんだけど。正月でも普通に町が機能してるからってのもあるかも。