性能に不満があるとかそういうのではなくて、なんか調子悪いので。時々カードの付近からファンの音（？）がカリカリ聞こえてたのと、Windowsの再起動後に映像出力が切れたまま起動してしまったりしてた。以前はDVI経由で液晶モニタを2台つなげてたけど、今は液晶モニタ1台＋テレビで、テレビにはアナログRGB入力しかないので、DVIは1個でもよくなった。ということで今回はDVI*2ではなくてDVI+RGBのカードにした。
カリカリ音もなくなったのでとりあえず快調。Windows再起動はまだ一度もしてないので改善してるか不明。これでだめなら次はマザーボード換装しかない。
住んでる建物の入り口のところのお知らせスペースに「廊下や階段に荷物を置かないでください」みたいなお知らせが張られていた。隣の部屋の人が1ヶ月ほど前から自転車（ロード車）を廊下に置いてたのが発端だろうなぁ。っていうか、大家さんにあの自転車は俺が置いてたと思われてたらいやだな。
これまであまり意識してなかったけど、卵10個パックより6個パックのほうが1個あたりの価格が微妙に安いことに気づいた。なんでこんな値段設定なんだろ。
今日は昼から会社に行かないといけないので、実家を6:30に出発して電車＋新幹線で一気に移動。初めての輪行だったけど、新幹線は名古屋駅で階段から近そうな5号車の一番後ろの席を確保しておいたので（エクスプレス予約なので席指定も簡単）、予想以上に楽だった。新幹線は700系で、一番後ろの席の後ろ側はかなり広いスペースがあるので、たたんだ自転車は余裕で置けた。新大阪で自転車を組み立てて帰宅。
118.2km。2日合計で243.3km。今日は、予想よりあまりに楽で拍子抜け。地図を見てた感じでは1日目より走行距離が伸びそうだったので、彦根を朝6時に出発。関ヶ原、羽島を経由して愛知県に入ったのはなんと9時。たった3時間でここまで来れるのか（これでも間食のためにコンビニ休憩はしてる）。このままだと実家に午前中に着いちゃいそうだったので、休憩は多目で走行。それでも13時には実家に到着。結果的には早すぎだったけど、朝早い時間だからこそ、楽に走れたんだと思う。それにしても、今日最もつらかったのが瀬戸市内の起伏。瀬戸ってあまり車でも走ったことがなかったので、こんなに起伏の多い街とは知らなかった。箕面の山道に比べれば大したことはなかったけど、それでも昨日から200km以上走った状態ではちょっとつらかった。最後は大学の通学によく使ってたルートを通ったので懐かしかった。今日は本当にルート設定が完璧だった。あまり遠回りもしてないし、最高標高は188m（＠関ヶ原）だったし、車が猛スピードで走るような道もなかったので、これよりいいルートは無かったと思う。琵琶湖一周より近いとは思ってたけど、こんなに近いとは予想外だった。
ということで、無事自力のみでの帰省成功。達成感あるね。
125.1km。涼しくなってきたところで連休到来。となれば実家に帰省ツーリングを決行だ。さすがに連休だけあって、当日朝に宿を探したら長浜や米原には見つからず、彦根南部にしか取れなかった。もっと愛知に近いところがよかったんだけど、彦根の次は大垣まで宿がなさそうだったので断念。
琵琶湖一週ツーリングのときに、琵琶湖南東部を周ってなかったので、今日はちょっと遠回りをして残りを周っておく。1号線で山を越えたあと、浜大津に北上。そこから琵琶湖沿いを走行。前回強風が嫌で避けた長命寺も通った（でも、結果的には長命寺から北は木が多いので風をほとんど受けなかった。前回避けたのは失敗だったらしい）。今日は前回より宿が近いし、琵琶湖からの風も前回ほど強くなかったので、宿には余裕を持って16時ごろ到着。
今日は87kでした。ランサップの投薬後、微妙ながらも増え続けてたんだけど、今回は19k減少。ということで、投薬は無意味だったことが確定。まぁ、無料だったし、副作用もほとんど出なかったからいいけど。
今日新たに分かったこと。インフルエンザの予防接種も、人によっては血小板減少の原因になるから控えたほうがいいらしい。予防接種は人工的に軽いインフルエンザに感染させてるようなものなので、それによって血小板も少なくなる、と。でも、過去に予防接種で発熱したような経験がない人は、これからも問題ないっぽいらしい。俺は発熱した記憶はないので、今年も予防接種はしておきたい。それにしても、風邪をひくなって言われたから予防接種したのに、今度は予防接種するなと来るとは。
ペダルを1回転させるたびに異音がしてたので、買った店に持っていって見てもらった。まずはペダルの内側のボルトとかを締めなおしてもらったんだけど、残念ながら効果はほとんどなし。仕方がないので修理代はかかるけどクランクと本体側の接触部付近の部品を取り替えてもらった。修理代は\3kもかかったけど、大事に使いたいのでこれぐらいは問題なし。
最近実家の複数の家族から調子が悪いので見に来てくれという連絡が。来てくれって言われても、交通費13kと往復の移動時間6時間もかかってそんなに簡単にはいけないので、基本は遠隔対応。一番間が悪いのが父親で、俺が体調悪くて早く寝てる日に限って夜中に電話してくる。もともとネットが使えなくなったらこうなることは予想してたので、俺が実家にいた頃はPCをゲートウェイにしてたのを、大阪に引っ越す前にブロードバンドルータに置き換えたりとか、全部固定IPだったのをDHCPに変えたりとかの予防措置はしてたけど、ついに来るべきときが来たようだ。
で、ここ1ヶ月ほどいろいろ試してきたんだけど、ようやく快調になったらしい。最後にやったのは、CATVモデムとブロードバンドルータの間に挟まってたUPSを通らないように配線を変えてもらったこと。以前、CATVモデム経由で入ってきたと思われる電圧で色々壊れたことがあったので、その対策としてUPSを経由するようにしてたんだけど、ここに原因があったのか。気になるのは、調子が悪くなった時期が雷が多い時期だったということ。もしかしてUPSの雷ガードが役目を果たし終えた結果、調子が悪くなってただけなんじゃないだろうか。