BBSの投稿が異常に多いので、状況把握のためにログを調べてみた。BBSのcgiへのアクセスが月7000回ぐらいある。1時間当たり約10回ってところか。これだけ頻繁にあれば15分に1回書き込まれても不思議じゃない。あと、なぜかトップページへのアクセスも急増中。人間が来てくれるならいいけど、リファラーもほとんど入ってないので、人間が増えてるわけではなさそうだ。
サーバとは直接関係ないけど、１週間ぐらい前からメールサーバのフィルターをすり抜けるスパムメールの数が2倍ぐらいに増えた。メールサービスの迷惑メールの判定が変わったのかな。
ようやく完食。全部食べるうちに、そのまま食べるのは平気にはなったけど、好きにはなれなかったな。
一昔前とは攻撃の勢いが違いすぎる。2日間戦ってきたけど、もう限界。仕方がないので、掲示板をバージョンアップした。画像として表示される数字を入力しないと投稿できないようになってるので、かなり効果はあると思う。データファイルの互換性はあったので簡単に移行できてよかった。ほんとは設定ファイルもそのまま使えるといいんだけどなぁ。
池田から豊能町の妙見山の手前ぐらいまで行ってきた。最高高度は570mぐらい。500mぐらいで両足がつりそうになったので、まだまだ鍛錬が足らないようだ。でも、池田から休憩なしで一番高いところまでいけたので、それなりには成長してるかな。
大阪市内の桜は先週でもかなり散ってたけど、500mから上は今日もまだ満開だった。
Winマシンから隣のLinuxマシンにログインして作業してたんだけど、間違ってシェルを落としてしまったので、再度入ろうとしたところ反応がない。しばらく調べた結果、原因はこれだった。うちのネットワークは192.168.1.0じゃないので外部ネットワークとして認識されてブロックされてた模様。サーバを入れなおしたときにコピペしたらアドレスが間違ってたというオチ。
しばらく全然書き込みがないなぁ、とは思ってたけど、どうやら全く書き込めなくなっていたらしい。わざわざメールで指摘してくれた方がいたのでようやく気がついた。NGワードの設定を間違えてたので何も書けなかった模様。が、直してから1時間でスパム投稿が4件もorz。なんでこんなに攻撃にさらされてるんだ。またNGワードを増やしていかないといけないのか。
今日でランサップ800の投薬終了。結局、大きな副作用は最後までなかった。いいことだ。5日目に口の中がまずかったのも6日目の朝には治ってたので、ほんとに風邪をひいてただけかもしれない。
4日目まで特に体調の変化もなかったので、ほんとに薬が効いてるのかも不安だった。が、5日目の今日は昼前から口の中に明らかな違和感が。風邪を引いてるときに口の中がまずくなるけど、その状態。これって風邪をひいてる時も風邪じゃなくて抗生物質が原因なのかも。それと、夜になって一時的に腹が痛かったけど、今のところ腹が下ってる様子はない。それにしてもまさか5日目になって異変があるとは。これだけじわじわ効いてきたことを考えると、7日目に薬を飲み終わってもすぐに回復しないんじゃないだろうか。
50GBのBD-R、まだ15Gぐらいしか使ってなかったので追記しようとしたところ、ファイナライズされてたのでそれ以上記録できなかった。もったいなすぎ。50Gだから1枚3000円ぐらいしたのにorz
今日からランサップ800を飲み始めた。とりあえず1日目は特に体調にも変化なし。微妙に唾液がいつもとちょっと違う感覚。
PLTは88kってことで、いつもの範囲で安定してる様子。今回、新たな治療案が提示された。今の病名が確定したときに提示されたステロイド投与、摘脾を入れて3つめ。俺の場合は特にPLTが少ないわけでもないのでほっといてもいいんだろうけど、副作用も少ないし、もしかしたら効果があるかもってことで試してみることに。ピロリ菌検査で陰性でも3割ぐらいは効果があるけど、若い人（俺とか）はピロリ菌が増殖してることが少ないので、治療効果が出る確率がさらに低いんだそうな（しかも、血小板が少ないって分かったときは18歳だったしな・・これでピロリ菌が原因だったらびっくりだ）。でも、何の進展もないまま検査のためだけに通院してたので、何かしてみたかったってのが正直なところ。カルテには「チャレンジ」と記入されてたのが見えた。今日の診察の中でちょっとショックだったのが、摘脾してPLTが回復しても、しばらくすると元に戻ることがあるという話。摘脾までしてぬか喜びだったらやだなぁ。
今回の治療で具体的に何をするかと言うと、除菌療法ということで、1週間、ランサップ800という薬を飲み続けるらしくて、主な副作用としては、お腹がゆるくなることがあるそうだ。以前風邪薬をもらいに行った近所の薬局は今日はお休みみたいだったので、隣の薬局に行ってみた。副作用が出やすいのと、途中でやめちゃうと逆効果になることもあるからだと思うんだけど、薬剤師からこれまで受けたことがないぐらい丁寧に説明があった。で、支払いが発生しなかった。改めて特定疾患の公費補助について調べてみると、院外の薬剤費は一部負担金が発生しないらしい。今回の薬は胃潰瘍とかにかかってない場合は健康保健も利かないらしいので、おそらく公費が全額投入されてると思われる。初めて公費負担の恩恵にあずかれたよ。普段はむしろ特定疾患のおかげで難病外来指導管理料というのが余計に加算されて750円余分に払ってるっぽいし。それにしてもこの薬、カプセル4個と錠剤2個が1回分で、これを朝夕2回で7日間飲み続けないといけないとは。1回にカプセル2個以上飲むのって初めてのような気がするのにいきなり4個も飲むのか。
嵐山に行ってきた。せっかく桜が咲いてるので、桜が多そうなコースに設定。嵐山だけじゃなくて、途中、背割堤などでも桜が見えた。桂川が新幹線の下をくぐる付近（穴場っぽい）も色違いの2種類の桜が交互に並んでてきれいだった。嵐山付近の車道は予想通り車が詰まってた。サイクリングロードは嵐山付近はさすがに歩行者も多かったけど、基本的には走行に支障はなかった。
これまでのサイクリングとあわせて、木津嵐山サイクリングロードを完走。45kmもあるのに、信号は久我橋付近の1箇所と、御幸橋付近の2箇所の合計3箇所しかなかったと思う。すごいことだ。
淀川沿いの道をようやくストレスなく走れるようになって来た。これまでは白線が坂道を登ってくのに騙されて余計なアップダウンを繰り返してたけど、基本的にずっと堤防に上がらずに河川敷だけで枚方までは行けることが分かった。あと、車止めもなんとか自転車から降りずに通過できるようになった。でももうちょっと通りやすい車止めに換えて欲しい・・。
引越し時にサーバのシステムが入ってるHDDを入れ替えてから、5ヶ月もの間svnリポジトリの自動バックアップを再開するのをすっかり忘れてた。でも、今はリポジトリのdumpをすると200MB以上になっちゃうので、これを毎週DVD-Rに入れていくと、数ヶ月でいっぱいになってしまう。メディアは安いから入れ替えるのはいいんだけど、面倒なのでできれば入れ替え作業の頻度も落としたい。ということで、バックアップスクリプトを変更して、HDDの引越し以降のリビジョンのみのdumpをとるようにした。この段階でのリビジョンは123。
#!/bin/sh FILENAME=/home/hoge/bkpfile REPOS_PATH=repos YOUNGEST=`/usr/bin/svnlook youngest $REPOS_PATH` /bin/mv -f $FILENAME.3 $FILENAME.4 /bin/mv -f $FILENAME.2 $FILENAME.3 /bin/mv -f $FILENAME.1 $FILENAME.2 /bin/mv -f $FILENAME $FILENAME.1 /usr/bin/svnadmin dump --revision 124:$YOUNGEST --incremental $REPOS_PATH > $FILENAME
もちろん、リビジョン123までのdumpは複数のDVD-RとDVD-RAMにしっかりバックアップ済み。DVD-Rに書き出すスクリプトは基本的に以前のまま。DVDドライブが/dev/hdcから/dev/scd0に変わってたのでそこだけ書き換え。最初、revisionの引数は124:100000みたいにしてたんだけど、存在しない（大きすぎる）リビジョンを指定すると警告が出るだけで動いてくれないので、最新リビジョンを取得する方法を探す羽目になった。これでバックアップサイズは無事数Mレベルまで小さくなった。deltaオプションを使ってないので、ある程度大きくなるのは覚悟してるけど、リポジトリのデータの大半は滅多に更新されることのない画像ファイルなので、多分そんなに問題ないはず。
結構食べ慣れてきた感じ。今日は、朝は味噌汁に入れてみた。なかなかいい感じ。夜は、お茶漬け風にしてさらに献立いろいろみそ（←なんとか大阪のスーパーでも入手可能）をかけてみた。すごく食べやすくなったんだけど、味噌の味が強すぎて鮒寿司の味がかなり薄れてるのでもったいないかも。味噌に負けるとは予想外。