事故から半年経過。後処理も再開し、傷害保険1つめの請求用紙の提出完了。診断書発行には\3150かかった。診断書の医学的他覚所見の項目は、「X線:異常あり・生理的湾曲消炎」という記載になってた。これって異常なのか?あとは、まだ通院は続けてくれと言われてたのに、診断書では「今後の通院の有無:無」になってたり、微妙にずれがあるようだ。
3日前に新品のM950が届いたので、本体とレシーバを不調なものと入れ替えて、本日発送。ヤマト用の印刷済みの発送伝票(着払い)と返送用の袋がついてるのでほんとに楽だった。送料は片道で\950らしい。マウスの販売価格のうちかなりの割合は、修理費用の前払い分と考えてよさそうだ。
連休を挟んだのでちょっと日が空いたけど、サポートから返信があって、やっぱり新品交換になるとのこと。2005年に修理に出した頃と違うのは、先に交換品をLogicoolから送ってもらえること。これだと、こちらから送る箱もわざわざ探さなくていい。で、先に送ってもらう都合上、保証書&購入明細を写真で先にサポートサイトにアップロードするという手順になってた。
見た目を簡単にいじれたら嬉しい人は結構多いと思うので、しばらく試行錯誤してみたけど、結局何も手は見つからず。現状で確立できている方法は、gmapsupp.imgに結合する前のバラバラのimgファイルと、TYPファイルを、mkgmapで結合する方法くらい。Javaの導入とかコマンドラインとか、初心者に手順を教えるのはどう考えても不可能。
GPSMapEditなら、シェアウェア登録なしの状態でもTYPとの結合がGUIでできそうに思えるんだけど、残念ながら32bit版しかなく、日本地図を読ませると、3割ぐらい読んだ所でメモリ不足で終わってしまう。この時のGPSMapEditの使用メモリは2GB弱で、まだWindowsとしては空いてるんだけど、普通の32bitアプリは2GBまでしか扱えないようだ。大きなデータを扱う可能性があるソフトなんだから早く64bit版をリリースしてほしい。
海外製アプリでも日本語表示してくれるアプリが多いのはいいんだけど、訳の品質が低すぎる。複数のアプリで見かけた、「培地」、何かと思えば英語はmediumらしく、要するに「大中小」の「中」と書きたいんだと思われる。こんなことなら全部英語で書いてくれたほうがわかりやすい。簡単に表示言語を英語に変えられたらいいのに、変更できないアプリが多くてイライラする。
M950の左クリックがチャタリング気味。ウィンドウのタイトルバーを持って移動しようとすると一瞬で最大化してる。それと、しばらく時間が経ったあともプレス状態の保持が困難。かなり力を入れてないとドラッグもできない。とりあえず保証書はなんとか探しだした。まだ保証期間内なので、交換対応かな。
とりあえず、交換が終わるまでは、以前調子が悪くなったMX1100を使っておくことにする。ホイールの回転が不調なんだよな、これ。MX1100も保証期間内に交換依頼しておくべきだった。
等高線なしのデータ作成時に変換したデータを、等高線ありのデータ作成時に再利用するようにして、変換時間を30分短縮。これで、OSMデータのダウンロード完了以降の処理時間が1時間30分弱になった。