今日は地下鉄経由で帰省。名古屋の地下鉄の各駅ホームで、到着サウンドが鳴るようになってた。あと、栄の名城線乗り場にプロジェクターを使ったデジタルサイネージが1箇所だけあって驚いた。ホームにあっても見られる範囲が狭いので効果は微妙な気がする。
医療従事者向けの抗体は、病院単位で規模に応じた数が病院に届いて、それを誰に回すかは病院で決めるようになってるみたい。うちの親の病院では、内科の医師、看護士のほか、検査技師とか薬局窓口担当の人とかには回って、放射線科などの医師には回らなかったらしい。
高槻の奥に行って来た。去年の8月に行ったのと途中までは同じコース。山奥のほうは、少しずつ紅葉が始まっていた。茨木・高槻方面でいやなのは、どこも車道が狭くて歩道を走らざるを得ない箇所が多いこと。歩道は段差が多いので、搭載してたペットボトルが吹っ飛んでチェーンに当たって包装がボロボロになってしまった。
一昨日、餘部駅を下りて山道を歩いてるとき、首を蜂に刺されたような痛みがあったんだけど、いまだに赤く腫れてる。痛くはないんだけど、ちょっと痒くて気になる。
今日はほとんどこれだけ。鉄橋は隣に新橋を建設中で、情報は得ていたんだけど、やはり工事のおかげで見た目が微妙。天気も曇りから小雨がぱらつくぐらいで光もちょっと暗めだった。そうは言っても、まだ渡れるうちに渡れてよかったとは思う。鳥取側から鉄橋を超えて鎧駅で降りて、逆方向の電車で再び鉄橋を越えてから餘部駅で下りて、そこから次の電車が来るまで1時間半は鉄橋周辺を歩きながら写真撮影。
と思ったんだけど、鳥取と島根の間は移動がすごく大変そうなので、とりあえず今回は鳥取だけ。メインの目的は鉄道。気動車で130km/h出るらしいスーパーはくとに乗るのと、余部鉄橋を見に行くのが目的。山陽本線から北に分岐すると、ほとんど単線ばかりで、鳥取に着いたときはようやくたくさんホームがあったので大きい駅についた感じがした。でも、何か違和感があると思ったら、まったく電線がない。電化されてないのか。
ついでなんで鳥取の観光地でも回るかと思ったんだけど、車がないとほぼ無理。電車、じゃない汽車も下手すると1時間以上空白時間があったりするし。倉吉と鳥取市内をちょっと動いてみただけ。まぁ、今回の目的からすればこれでもいいかなと。
またも箕面。最近タイヤがかなりボロボロになってきてたので、手持ちのタイヤに交換。前回交換から11ヶ月使っていたことになる。今回は黄色ラインのタイヤ。うーん。やっぱ黄色はいまいちだな。ホイールのロゴに一部赤が入ってたりするので、それと黄色の共存が微妙。タイヤ自体は、これまでのより低めの圧力が指定されてることもあって、滑らかというかしっとりというかそんな感じ。
もっと奥まで行くつもりだったけど、豊能の最高点(445mぐらい)で腹が痛くなったので引き返してきた。
夜中に通過していったおかげで、熟睡できなかった。実家(木造)と違って全く揺れはしないんだけど、公園の木の揺れや、室内のエアコンからの水が垂れるような音がするので結構うるさかった。これで仕事は時間通り出社だから、眠かった。
実家付近は台風直下だったのでもっと大変かと思いきや、父親は雨戸を閉めてたら普段どおり熟睡できたらしい。それはいくらなんでも鈍感すぎるだけのような。起きた時間にちょうど台風の目だったようで風も雨もほとんどなかったらしい。
先月、ピタパのカード更新で新しいカードになってから、半分ぐらいの確率で改札に引っかかるようになってしまった。なんでこんなに感度悪いんだよ。一番感度の悪い改札はパスケースに入れたままだと必ず引っかかる。カードの不良じゃないの、これ?
昨日の夜ぐらいから急にうるさくなった。これはさすがに買い換えないとだめかと思ったんだけど、なぜか手持ちのファンがあったので、買いに行かずに済んだ。何年か前にうるさかったことがあって、交換しようとしてようやく買ってきたら既に静かになってて、ほったらかしにしていた記憶がよみがえってきた。先週、VGAのファンがうるさすぎてファンなしのカードに換えたところだったので、急に静かになった気がする。