49min/競技場外周x6週。夜霧がすごかった。
この前のコンビニが開店してたんだけど、夜10時過ぎに通りかかったらやっぱり閉まってた。せめて夜11時ぐらいまではやっててほしい。これだから田舎のコンビニは使えん..
31min/競技場外周x2週。一昨日のが響いて昨日は止めたんだけど、今日は短時間で効率いいコース探しのため開拓開始。でも、コース選定ミスでちょっと短すぎだったかも。久々に競技場に行ってみたので懐かしかった。下手すると行ったの10年ぶりぐらいかも。
せっかくファイアウォールとかの機能が使えるので、設定してみる。が、設定変更したあと試しに再起動かけてみたらPPPが切れてしまった。10分ぐらいしてからもう1度やってみたらつながった。そういえば、フレッツADSLは一旦切れたら10分ぐらいつながらないとか言う話をどこかで聞いた気が。こりゃ、うかつに再起動しないほうがよさそうだな。うちの会社のボスがプロバイダ代理店の人に聞いた話によると、今回買ってきたルータは切れても勝手に再接続しようとするらしいんだけど、未調査。今回の事実があるから人為的に接続切りたくないし。
設定し終わってから、外からftpでアクセスしてみたら、拒絶された。しかも、ルータにログが残ってるし。大してメモリ容量がないからログはそのうち流れちゃうんだろうけど。UDPはDNS以外は中からのも止めといたんだけど、そうしたらNTPが引っかかってた。NTPってUDPだったのか。っていうかDNSがUDPってのもルータの解説読まなかったら気づかなかったよ。ほんとはここでフィルタリングしないでも内側でさらにゲートウェイかましてるからいいんだけど、telnetとかのアクセスがTCPwrapperにかかる前にルータで止まるので、ログが大変なことにならなさそうなのがよさげ。
ログをよくみてみたら、数分のうちに、存在しないホストへのアクセスを試みたのを発見。うーむ、暇人か?それともポート80だから、なつかしのCodeRedとか。結構いいルータを買ってきたもんだ、と思って調べてみたら、結構なお値段のようで。標準価格7万弱。実際いくらで買ってきたんだろ。
60min/公園トラックx25週。これまで12週が限界だったけど、体調良好のため余裕で目標達成。時間さえあればまだいける。
なんか、最近、やけに暖かい。今日も、昼は暑くて部屋の窓を閉め切ってられなかった。このまま寒い日がないと嬉しいんだけど。名古屋の気温は、最低4.7℃、最高14.6℃。
酒屋+ミニコンビニって感じの店だったんだけど、改装し始めたと思ってたら、いつのまにか看板が某コンビニチェーンの看板になってた。ちょっと寂しくもあるけど、うちから100mちょっとのところにコンビニができたってのは便利かも。まぁ、中央線すら無い道沿いなので、24hじゃないだろうけど。
ようやく見本誌が届いたんだけど、わざわざ掲載ページに紙が挟んであった。ほんとに細かいところまで配慮してくれてる。他の雑誌も見習って欲しいところ。
バイト先[I]の設定を一通りして、ほぼ移行完了。JPNICにDNSサーバ移転の申請メールを送ったけど、確認のために月曜日(明々後日)の夕方まで待って、キャンセルメールが届かなければそれから処理が行なわれるらしい(多分、さらに次の日の早朝に更新される)。とりあえず、それ以外はほとんどADSL経由になるようにした。速度測定してみたところ、最大で2.8Mbpsぐらい。1.5kmでこんなところか。今週前半にR氏のところもADSLが開通したので調べてみたんだけど、1.8kmで1.4Mbpsだった。まぁ、アパートで回線状況も悪そうだからしょうがないか。
5(Pro)から6(Pro)が\24,000+Taxらしい。要するに、これまでの2割増ってことか。予想より小規模な値上げに収まったので、これなら払える範囲。送られてきたパンフレットだけだと、Personalとの違いが俺が使いそうな範囲ではあまりなさげだったので、その辺がまだ問題。っていうか、Personalが無償で公開されてそれを使ってみてから決める、ってのが理想なんだけど、そもそも無償公開されるかどうかは今のところわかんないしなぁ。
うちの研究室の人たちは、結構平穏に終わった感じ。俺は見てないけど、他の研究室の人で、かなりやばそうな人が2人ほどいたらしい。再発表確定か。来年そんなことにならないようにせねば。
また増えた。しかもまた同じ部屋。今俺がいる部屋の実質人口は、日本人7人に対して外国人5人。増えすぎだ。それにしても今回入ってきた彼はゲーマーっぽいので、むしろ3階に行ってもらったほうがよかった気がする。
一緒に学食行ったら、味噌汁見て「赤だし」は名古屋とか大阪で、とかいうのを同じく留学生のKさんに教えてるし、部屋に戻ってきてPC使ってたら、「余ってる日本語キーボードはないのか」とか聞いてくる(うちの研究室には策略によって1/3ぐらい英語キーボードなのだ)。髭氏も感心してたけど、かなり日本っぽい気がしてきた。
ついに開通したっぽい。といっても、今日はバイトはないので、とりあえず遠隔操作でルータのリブートかけてみたところ、上流にPINGが飛ぶようになった。試しにwwwサーバのルーティングテーブルを変更してみたら、無事そっちのIPでも見えた。と思ったんだけど、なんかやっぱり不安定。むぅ。明日現地に行って調査するしかないか。っていうか、現地でやらないといろいろと危険すぎるし。ルーティングの書き換えに失敗すると遠隔地からではどうしようもなくなる。
初めて月刊アスキーに載っけてもらったんだけど、なんと掲載報告メールまで届いた。これまでいろんな雑誌に載せてもらったけど、どこも事前に掲載許可依頼を送ってくるだけだったのに。さすがにメジャー誌は違いますな。でも、書いてある内容が微妙に変だった。見本誌が届いてじっくり読んでもおかしかったらメール送ったろ。
この前うちのところでやったらダメだったので、今回は今週ADSL8Mが開通予定のバイト先[I]で調べてみた。っていうか、既にある程度分かってるから8Mにしたんだけど、この前のサイトで計測してみたら、道なり距離1.5km(直線距離1.3km)だそうな。これなら間違いなく快適ゾーンだ。といいつつeAccessとは全然関係ないところなんだけどね。
ってことで、今週から来週にかけてはJPNICにIP変更申請したりサーバの設定いじったりと、いろいろやることがある。直接的なプロバイダは変わってなくて、予備DNSなんかは全く同じサーバのままでいいみたい。とりあえずDNSの逆引きゾーンの設定だけしてみようと思ったんだけど、ダメだった。っていうか、もともとまともに設定されてないし。起動時に絶対エラーが出るようになってる。内部用と外部用のDNSを強引にやってるのがやっぱりダメか。せっかくbind9系使ってるんだから、bind9流儀にしたほうがいいかも。開通するまでには逆引きゾーンは設定終わらせときたいなぁ。あとはIPエイリアスでどっちから来ても大丈夫なようにしないといけないし。
http://www.excite.co.jp/world/url/で、変換したページを見れるんだけど、試しにこのサイトを変換してみたら、中途半端に日本語が残ってることがあるし、顔文字がすごい違和感を放ってる。日本語が残ってるところ以外はまぁ何とか訳せてるのかなぁ、って感じなんだけど、ソース配布ページがSauce distribution pageになってたのには笑った。そのソースじゃないだろ。ソースコードって書いてあるところはさすがにSource codeになってた。やるだけ無駄だとは思ったけど、日記のページも見てみたら壊滅的だった。やっぱり口語は無理か。早くまともに自動変換できるようになるといいんだけど、10年後じゃまだ無理かな。
Excelって、ソート時に最大3つのキーを設定できるんだよね。例えば、日付と時刻が別の列に入ってても、最優先されるキーを日付のところにして、2番目に優先されるキーを時刻にすれば、期待される順番にソートされる。これを自分でやってみたいなぁ、と思ってアルゴリズムを考えてみた。
まず、単純に、時刻の方でソートしてから日付の方でソートしなおせばいいかなぁ、と思ったんだけど、それだとソートのアルゴリズムがバブルソートなどに限定されてしまう。ので、きわめて遅い。クイックソートとか使うと、最初の順番が維持されないでぐちゃぐちゃになっちゃうので無意味。バブルソートなんか使ってたら実用レベルの時間でソーティング不可能になるので、Excelがそんなことしてるわけないよなぁ、とさらに考えてみる。やっぱり、複数回でやるんじゃなくて、1回でまとめてやるしかない。比較するときにひとつのキーだけでなく、比較すべきキーを全部一気に比較するようにして、それでソートすれば終わり。めっちゃ簡単だった。最初考えたときは何で思いつかなかったんだろ。
結構疲れるんだよなぁ、この変換。しかし、最近論文をPDFで出そうとする人が多くてよく聞かれるんだけど、大抵毎回どこかで引っかかる。DVIからPSに変換するのは、前にも書いたけど、Tex for Win32にあるdvipskを使って、dvipsk で Type 1 フォントを使用する方法などを参考に、
dvipsk -P dl DVIファイル
とする。ここで、DVIに含まれるepsのデータの形式によっては文句を言われる。特にIllustratorで作ったepsとか。テキストエディタで開いて、DocumentFontでフォント指定してるところを消すとうまくいくみたい。で、PSができても、その後DistillerでPDFにする段階でエラーが出ることもある。例えば古めのTgifで作ったeps。こういうのは新しいTgif(メジャーバージョンが4)でepsに出力しなおせばいい。
来年度から、研究室の計算機マニュアルをPDF化しようと思ったらTgifで作った図が引っかかってたんだけど、Tgif-2.16J-p12で6年前に作ったものらしい。Tgifネイティブなobjファイルが残ってたので、Tgif-4.1.41で開いてeps出力しなおしたらようやくPDFまでたどりつけるようになった。ところで、代々引き継がれてきたマニュアルファイル一式の中に、hoge.epsとかいうのが混じってて、3年前にTgif-3.0J-p13で作ったやつがあった。もしかしたら、当時も何か問題があって作り直そうとしたのかも。
eAccessのページで測定サービスが始まったらしいんだけど、うちのエリアを調べようと思ったら「提供開始時期が未定です」だそうな。これだから田舎は..
前に行ったのが1/11だから、1ヶ月以上あいた。多分、大学に入ってからの5年間で1ヶ月以上あいたのって初めてだと思う。しかも、バイトやってた4年間は、あいたとしても2週間だったし。第1アメ横で、うわさのおでん缶を見つけたので買ってきた。誰か欲しい人がいれば原価で譲ります。
海外旅行に行ってる親から携帯に電話がかかってきたんだけど、普通に番号非通知の場合は「非通知設定」って表示されるのに、今回は「通知不可能」って表示されたので、どこからかかってきたのかと思ってしまった。
ブラウザで鍵マークが出るあれ。Apache-SSLのインストール時に作られるのは自前で認証局立てて認証するんだけど、テスト用ってことで30日間で有効期限が終わってしまう。make certificateで作り直せるんだけど、さすがにこんなの頻繁にできないし、クライアント側も毎回証明書のインポートしてたら疲れるので、有効期限を長くする方法を調査。Makefileの中のcertificate指定時に呼ばれるところに"-days 365"ってつけたら1年間有効なのができた。もちろん、不特定多数向けに公開するサイトの証明書は、こんな自前の証明書じゃなくて、まともなCAに認証してもらわないといけないんだけど、バイト先[I]の場合、特定の企業向けに提供するサービスなんかに使えそうな感じ。
しかし、なかなかうまくいかなくて、これだけのことを調べるのに何日か使ってしまった。効率悪すぎ。
もう、かれこれ4年以上もHTMLをいじってるってのに、ここの日記のページはともかく、それ以外は昔作ったレイアウトをそのまま使いまわしてるだけで、HTMLに反しまくってるので、何とかしたいと思う。少しずつ書き換えていくしかないか。
うちのVMware上のdebianに、Samba3.0-alpha15を入れてみた。いつものように苦戦しつつ、ようやく動いたと思ったらこんな状態に。public_htmlの上に見える変なのは、ほんとはユーザ名が出てくるべきところ。小文字アルファベットだけのユーザ名がなんでちゃんと表示できないんだろうか。この状態だとアドレスバーのところにこの不思議な文字が入るので、コピって調べてみたところ、どうやらコントロールコードっぽい。それでも普通にアクセスできてしまうあたりはすごいんだけど。
昨日も、軽そうな雨が降ってたりしたんだけど、今日はまともに降ってちょっと積もってる。まだ降ってるので、明日の朝にはもっと積もってるかも。
この冬の降雪:7回目、積雪4回目。
ついに英語版が発売されたようだ。が、Professional新規購入が$999、Builder5 Proからのアップグレードでも$399らしい(直販価格)。日本語版だと、これまではいつも\20,000+消費税でアップグレードできたんだけど、英語版が$399ってことは、日本語版のアップグレードが\50,000越えるのはほぼ確定的だ。ここまで跳ね上がるとアップグレードする気にならないなぁ。しょうがないからこれからはPersonalにしようかな。もしかしたら無償配布になるかもしれないし。それ以前に、考えてみたらProfessionalじゃないとできないような機能って、あんまり使ってなかったりする。CodeGuardとかはたまに使ったりするけど。
5のときはLearn/Proのコンポーネント数は80/150だったのが、6になって85/225になったようだ。それと、Pro以上はCLX対応でマルチプラットフォーム対応(これのおかげでコンポーネント数の違いが大きくなってるっぽい)。といっても、多分C++版のKylixが出ないことには使い道がなさそう。シェアウェアはPersonalで作ったら駄目っぽいけど、これからはシェアウェア作るつもりないので関係なし。
機能比較表を見た感じでは、Action Bandsとか、その他いくつかが気になるんだけど、詳細が見つけられなかったのでよく分からず。っていうか、Action Bandsに関しては、さっきの完全比較表と主要部分だけの比較表で書いてあることが違う(Office 2000 style GUI/Windows 2000-style GUIs)あたり、ちょっと問題ありかと。OfficeとWindowsって全然違うじゃん。結局のところ、情報が少なすぎるので、Cマガで解説されるまで待つか。
久しぶりに車とバイクに乗った。両方完全にペーパードライバー化しちゃってるし。バイクは足で押さえ込んで曲がる快感が味わえていいんだけど、スクーターと比べると足元に直接風が当たって寒いんだよねぇ。
数日ぶりに学校に行って、モニタの電源を入れてみたら、画面中に縦線がたくさん入ったまま固まってる。電源落として立ち上げてみたものの、縦線は消えてくれない。この前交換したビデオカードを戻してみたけど、それでも縦線がちょっと見える(し、前の症状も併発)。しょうがないのでOS入れなおしを決意。WinXPのライセンスに余裕があるので、ついでにそっちに乗り換えることにした。昨日から今日にかけてなんとか環境を整え終えた。が、WinDVIで卒論のときのデータを表示してみると図の大きさが大きくなってはみ出てるし。それ以外は大体何とか使えるようになった。とりあえず、OS入れなおしてからは画面表示も問題なさげ。
ペントミノの最初の解を出すまでの時間なんて、明らかにピースの順序とか方向の置き方で全然変わってくるってーの。この前はペントミノの最初の解を出すまでに2000万以上かかってたけど、ピースの回転・反転したやつの並びを反対にしてみたら、
? printsolutions 4 [head(sols 4)] OOYYY OOLZY LLLZZ IIIIZ (6967 reductions, 16267 cells, 1 garbage collection) ? length (sols 4) 32 (992654 reductions, 2283551 cells, 25 garbage collections) ? printsolutions 5 [head(sols 5)] PPWWTTTXUU PPPWWTXXXU LLLLWTYXUU LFNNYYYYZV FFFNNNZZZV FIIIIIZVVV (298353 reductions, 669027 cells, 7 garbage collections)
ってことになった。しかも試しにreverse使ってこれだから、まともに書いたらもうちょっとは速いはず。当然全解だとreverseの分だけ遅くなってるから、テトロ全解表示で100万を微妙に超える。最初の1つだけだと、テトロもペントも模範解答と同じ形になってるので(アルゴリズム上、上下が逆だけど)、このときの速度を比較してみると、結構いい線行ってたのかも。
昔、広告とか危険なJavaScriptを除去するために、自己Proxy立ててそこでやればできそうだなぁ、と思ったことがあったんだけど、ほぼそのものなソフトがやっぱり既にあって、それがこのProxomitron(日本語サイトはこことかここ)。俺が考えた方式では、一定量のデータを読むごとに、それぞれのフィルタプラグインに渡して処理するって方式なんだけど、どう考えてもフィルタ数が増えると遅延が大きすぎて使い物にならない気がした(実際に作らなくても明らか)。で、Proxomitronは外部のプラグインを使うわけではなくて、正規表現で全部自分で処理するので、そんなに遅延が起きない感じ。
フィルタはデフォルトでもかなりたくさんのものがついてて、ポップアップ抑制とか広告っぽい画像のカットとかはもちろん、固定フレームのサイズ変更可能化とかMIDI自動再生の抑制とかいろいろある(ちゃんと見てないけど数十種類)。デフォルトでONになってるやつだけでも結構な効果を発揮している模様。全てのサイトをフィルタすると弊害があるので(Cookie受け付けないと駄目なサイトとか)、その辺はバイパスリストに入れとけばいい。
もうちょっと様子を見て、問題なければ常用確定なんだけど、例のごとく、こいつもNTサービスに対応してたらさらに便利なんだけどなぁ、と思った。
10*6のペントミノは、解が2339通りもあるらしい。さすがにこの速度で全解求めるのは無理だ(しかも今の実装方法だと、これの4倍求まる)。でも、やっぱりCだと数秒で全解出すのも可能らしい。さらには、なんとPostScriptプリンタに解かせる、なんてのも。そういえば、PostScriptって、プログラミング言語みたいなものだから、確かに解けても不思議ではないんだけど。他にもJavaとかJavaScriptとかで解いてみた人がいるようだ。
で、今日の成果は、こんなところ。
? length(sols 4) 32 (984548 reductions, 2282474 cells, 25 garbage collections) ? printsolutions 5 [head(sols 5)] INLLLLYYYY INLZVVVYPP INNZZZVPPP IFNTWZVXUU IFFTWWXXXU FFTTTWWXUU (22415105 reductions, 49786474 cells, 563 garbage collections)
なぜか左下から上方向に詰め込んでく感じになってしまった。左上から下方向、ってのもできないことはないんだけど、そうするとテトロミノ全解表示が100万を微妙に超えちゃうので却下。って、今でも999711だから、ほんとに微妙なところ。テトロミノは昨日の半分強、ペントミノは6分の1以下。これでも模範解答とは2桁違い。
cmd.exeは、unixみたいに、標準出力だけではなく、エラー出力もファイルに流し込んだりできるらしい。使い方はunixと全く一緒。とりあえず、テスト用のperlスクリプトを作って、実行してみる(とりあえずいちばん簡単にエラー出力できそうだと思ったので、perlを利用)。スクリプトは、ファイル名"test.pl"で、中身はこんなの。
print STDOUT "STDOUT\n"; print STDERR "STDERR\n";
で、普通に
perl test.pl >log1
ってやると、標準出力に出した方はファイルに入るんだけど、エラー出力の方はコンソールに表示されてしまう。でも、
perl test.pl >log1 2>log2
とすれば、別々のファイルに格納できるし、
perl test.pl >log1 2>&1
とすれば、同じファイルに流し込めるのだ。使う機会はなさそうだけど、ちょっと驚いた。ちなみに95系のDOSプロンプトでは無理みたい。DOSプロンプトって、バックスクロールもできないんだよねぇ。不便すぎ。
この機能、実はWindowsのヘルプの「リダイレクト」の項目に書かれてた。なんで今まで知らなかったんだろ。
ローカルネタ。今日も数時間やってみたら、何とか解が出るようになった。
? printsolutions [head (sols 5)] FIIIIILLLL FFFNWWTTTL YFNNXWWTZZ YYNXXXWTZV YUNUXPPZZV YUUUPPPVVV (151174763 reductions, 265741365 cells, 2997 garbage collections)
遅すぎるけど。模範解答の1000倍ぐらいかかってる。模範解答と解の順序が違うのは、走査方向が違うからだと思う。
? printsolutions [head(sols 4)] IIIIL YZLLL YZZOO YYZOO (53541 reductions, 100073 cells, 1 garbage collection) ? length(sols 4) 32 (1731124 reductions, 3200899 cells, 36 garbage collections)
小さい方は全解で模範解答の4倍ぐらいなんだけどなぁ。こっちは、ピース可逆性&盤面回転を考えると、実質4つしか解がないって事か。
前回の振り分け条件変更で、ほとんどのスパムは俺の目に触れることもなく消滅するようになった(ほんとに削除するところまではしてないので、その気になれば見える)んだけど、最近徐々にまた増えてきたので、デンパチの振り分け条件を追加。それと、今月から法律改正(特定商取引に関する法律施行規則の一部を改正する省令)で国内の広告メールは特定の文字列が入ることになったので、ついでに設定しておく。今回追加したのは、
/^TO:.*\.net.*/ TRASH.CAN /SUBJECT:.*[!!]広告[!!].*/ TRASH.CAN /SUBJECT:.*[!!]連絡方法無[!!].*/ TRASH.CAN
こんなところでどうかな。っていうか、ほんとにこんな文字列を入れて送ってくるのか?
日付に0と2しか入ってない。属性もとどーりのリリースをしたかったんだけど間に合わず。無念。
学校の講義のレポートで、ペントミノ(一種のパズルゲーム)を解くプログラムをgoferという言語で書かないといけないんだけど、これがこれまで触ったことのないタイプの言語(関数型プログラミング言語)なので、かなり大変。講義を聴いてるだけだと括弧のつけ方がいまいちよく分かってなかったんだけど、今日1日goferと戯れててようやく分かってきた。で、7時間もやったってのに、まだこのパズルを解けるようにはなってないんだけど。Cだったらこんなの1時間もかからないのに..。まぁ、2度とこんな言語を使うこともないだろうから、ちょっと楽しんでみるって感じで。
2輪ってのはほんとに不安定なので、路面に何かが落ちていたら、絶対によけるぐらいの気持ちでいないといけないのに、ダンボールの切れ端とか、路面の色が一部違ったりするところを、なぜかついつい踏んでしまう。ちなみに、昨日は道に落ちていた果物(何だったかわかんないけどみかんぐらいの大きさ)を踏みそうになった。さすがにこのときはかなり強力な意志が働いて何とかよけることができた。硬い果物だったとしたら絶対こけてたと思う。
なんでわざわざ自分から無意識のうちに踏みに行ってしまうか、長期間にわたって謎だったんだけど、ようやく謎が解けた。多分、昔、マリオカートをやりすぎたことが原因だと思う。あれって、アイテムが路面に張り付いてたり浮いてたりするんだけど、このアイテムを取りに行くときの感覚に似てるんだな。今はもうやってないけど、その感覚がずっと残っているとは。
あぁ、結局1回も見ないまま終わったのか。っていうか、確か名駅を中心にしか走ってないって言ってた気がするから、俺の行動範囲じゃ会うわけないか。