更新履歴
ver 1.2.2 [ 01/03/17 ]
- タイムアウトで設定できる範囲を1-120000から0-600000に変更した。(0はタイムアウトなし)
- フォルダ参照ダイアログでもともとの設定値をデフォルトのフォルダとするようにした。
- ファイル名に"&"が含まれるときにプレビューの表示が崩れる(&が消えて次の文字に下線が入る)のを修正。
- テスト用データのサーバ変更。
ver 1.2.1 [ 00/06/08 ]
- ファイル名と数値の連動オプションを別々に設定できるようにした。
- ver1.2.0で追加したオプション設定を、起動時にレジストリから読み出していなかったのを修正。
ver 1.2.0 [ 00/05/19 ]
- 設定情報を外部ファイルに書き出したり、読み込んだりできるようにした。
- HTTPリクエストヘッダ送信時のRefererとLocalMailAddressの各情報を設定できるようにした。
- ファイル名の連動オプションが起動時に反映されないバグを修正した。
- 連動オプションがOFFで数値をつめるオプションがOFFの時、Toの終点数値が自動で変更されるようにした。
- オンラインヘルプのファイル名を変更した。
ver 1.1.4 [ 00/04/01 ]
- 開発環境をC++Builder4からC++Builder5に変更した。
- タイムアウト時にNumLoadが反応しなくなってしまうことがなくなった(はず)。
- ダウンロード終了後にダイアログが自動的に閉じないことがあったのを修正。
- 実行時NMFASTパッケージをNumLoadの実行ファイルと分離しないようにした。
- カタカナ表記で半角だった部分が残っていたのを修正した。
ver 1.1.3 [ 00/01/24 ]
- ファイルの保存先に既にファイルが存在する場合、そのファイルのダウンロードをスキップできるようにした。
- メニューなどのカタカナを全角に統一した。
- その他、細かい修正を行った。
ver 1.1.2 [ 99/10/01 ]
- ファイル名に"?"や"*"(正確にはファイル名ではなくURLの一部)を含むファイルのダウンロードに対応した。
- サーバに発信するProgram名(HTTP_USER_AGENT)を変更できるようにした。
- メインウインドウの幅の最大サイズ制限を解除した。(高さの制限はそのまま)
- ユーザー認証のパスワードを記憶しないようにできるようにした。
- その他、細かい修正を行った。
ver 1.1.1 [ 99/04/08 ]
- 複数のNumLoadを同時に使用すると強制終了してしまうバグ(ver1.1.0での手順の変更に起因)を修正。
- ダウンロードデータを格納する一時ファイルをOSの一時ディレクトリに置き、1ファイルのダウンロードが終わるごとに削除するようにした。
- Program名(NumLoad)をサーバに発信するようにした。
- ProxyのPortとして指定できる範囲を、0-65000から0-65535に変更。
- ヘルプなどの細かいミスを修正。
ver 1.1.0 [ 99/03/31 ]
- 開発環境をC++Builder3からC++Builder4に変更した。
- ダウンロードの手順の変更により、HTTPによるバイナリファイルのダウンロードに対応した。
- 設定をレジストリに保存するようにした。
- 設定を保存するようになったことに伴い、レジストリから設定を削除するツールを付属した。
ver 1.0.0 [ 99/02/03 ](正式版初公開)
- 正式公開用にエラー処理を強化した。
- タイムアウトの秒数を、10秒から変えられるようにした。
- Proxyサーバを経由できるようにした。
- USER認証が必要なページのダウンロードができるようにした。
- アクセラレータキーの重複バグを修正。
ver 1.0.0 α1 [ 98/12/11 ]
- NumCopy(ver1.1.0)に少しだけ手を加えてダウンロード機能をつけた試作バージョン。