昨日から今日にかけて負のスパイラルに入り込み、ここ10年ぐらいで一番底辺まで落ち込んだ気がする。ここまで来る前に自ら望んで落としてもらった感はあるけど、復活に何日かかるのか。ほんと、自分の未熟さに絶望だ。
カード払いの比率が高くなってきたこともあって、現金を支払う機会が減ってきた。前回6月始めにおろしてから、2ヶ月以上ぶりにATMへ。6月は株の配当(\30kちょっと)もあったけど、それでも、記憶にあるだけでも最大\5k超を含む4回/5箇所で飲んだりしてるし。他にも、毎日の自販機の飲み物とか夜の外食とか、そこそこ使ってはいたと思うんだけど。それにしても、現金払いに限定するとエンゲル係数が高すぎる気がする。
実家で誰もお経を詠める人がいないので、初盆用に般若心経を詠んでいただいたのを録音しといてほしいと言われた。で、親が知り合いから借りてきたボイスレコーダと、俺の手持ちのMP3プレーヤ(iriver iFP-795)で録音してみた。結果、ボイスレコーダは木魚の音がおかしくなったので妙な音に。そもそも高音質モードでWMA32Mbpsって。iFPのほうはビットレートも高いし(MP3ではあるけど96Mbps)、AGC機能もあるので、本体内蔵マイクとは思えないほどいい音で録音できた。さすがにヘッドホンで聞くとノイズが目立つけど、スピーカーだとわかんないぐらい。2004年頃のMP3プレイヤーって、何気に高性能なんだよな。最近のでこんなに高性能な録音機能がついてるのはないと思う。
というわけで、実家に帰省中。毎度のことながら、東方向に帰省する俺はお盆時期だろうが隣が空席の新幹線で余裕の帰省。やはりA列とかC列は隣があいてることが多くていいね。D列とかE列にすると大抵隣もいるからな。
昼は大阪同様にひたすら暑いけど、夜になるとそれなりに涼しくなるのが嬉しい。
寝てるときに何となくゆれてる感じがして目が覚めた。一昨日の地震の余震かと思いながら再び寝ていた。
ちゃんと朝になって起きてから、前回のとは別物だということが分かった。そもそもうちのあたりの震度も2で、この前のより強かったらしい。
診断書が出来上がったという連絡があったので、取りに行ってきた。連絡があったのが窓口が閉まる40分ぐらい前だったので、急いで出かける準備をして全力で自転車で向かった。運良く追い風気味だったので30〜40km/hぐらい出せた。で、何とか受付終了の5分前に到着。久しぶりに全力疾走した気がする。普段のサイクリングはやっぱり全力で走ってないから腹が減らないんだな。
注意していたつもりなんだけど、やはり雨上がりの川沿いを走ったおかげでフレームが泥だらけに。あと、帰って服を脱いで見たらシャツにも泥が飛んでたorz。
緩やかな横揺れを感じた。うちのあたりは震度1。関東で震度4なのに大阪でも体感できるものなんだな。震源が深かったからだろうけど。・・・と思ったら、実は震源は東海沖だったので、距離だけでいうと震源からの距離は関東も東海も関西もそんなに変わってないようだ。地質によってこんなに違うものなのか。
約1ヵ月ぶりにちゃんとサイクリングと言えるほど乗ってきた。六甲山方面に向かったんだけど、やはり暑すぎたので、登り始めてすぐに断念。もっと速度がある人だと大丈夫かもしれないけど、10km/hぐらいだと汗が風で蒸発してくれなくなって暑すぎ(特に頭)。朝6時発で向かえばいいだろうと思ったけど、やはり真夏は無理だ。日の出前に現地に到達すればいいかもしれないけど、幹線道路を暗い時間に移動したくないのでそれはしない。
高校野球の時期なのを忘れてて、朝7時に甲子園前で人の波に巻き込まれてから気づいた。この時間帯にこんなに人がいるとは。あと、1年前同様、十三付近で花火の準備に巻き込まれて遠回りする羽目に。朝6:30ぐらいに通ったときは花火の準備し始めてるな、と思うぐらいだったけど、帰り(と言っても10時ぐらい)には自転車も通行不可のところが多くて困った。
最近ルータの調子が悪かったので、交換することに。結論から言うと、2台買ってしまったんだけど両方ダイナミックDNSの更新用のアドレスがサーバからうまく取得できないのが不満。以前から、サーバ(Linux)で動かしてるdicedからルータのWAN側IPアドレスを監視して、ダイナミックDNSに反映させていた。
まず始めに購入したのがcoregaのCG-BARFX3。小さいのがよさげ。でも、HTTPからのアクセスの認証は同時に複数台からできないようになってるらしく、WindowsPCで設定しながらLinuxPCから表示させようとすると認証が通らない(認証エラー 既にログインしています、みたいな表示がされるだけでアドレス情報が見えない)。そもそも、BASIC認証じゃないみたいでアドレスに埋め込んでも認証が通らないし・・。あらかじめLinux側でw3mから認証をしておけばdicedが拾ってくれるようにはなるんだけど、これだとWindowsPCからルータの設定を変えられなくなる。ということで、こいつは使えない。あと、ネットの評価だと接続が切れやすいという意見もあったけど、少なくともネトゲーもしつつ2日間使用した限りでは全く問題なし。個体差で不良率が高いのか、昔のロットがだめだったとかそういうことかも。ほんとに切れやすいなら返品できたかもしれないけど、俺としては返品できなくてがっかり。
続いて購入したのがBUFFALOのBBR-4HG。BUFFALOは設定画面のデザインがきれいなのが好き。が、衝撃の事実。こっちもHTTPからの複数認証ができないorz。というか、エラーの出方とかが何となく一緒の気がするんだけど、もしかしたら認証部分のソフトは同じものなのかも。
今回の2台には、両方ともDynamicDNSの自動更新機能がついてるんだけど、残念ながら今使わせてもらっているEarth Dynamic Domainには両方対応してないみたい。coregaのほうは固定の4サービスのみサポート、BUFFALOは更新サイトのアドレスを手動入力できることになってるけど、いろいろルータの設定を変えて試してもEarth側の設定が全く更新されないのであきらめた。Earthはhttpベースの更新I/Fのみなんだけど、これって一般的なんだろうか。
結局、ここまでdiced用のアドレス取得はできず。さすがに3台目に行く体力はないので、自宅内で完結させるのは断念して、外部サーバにREMOTEADDR表示するCGIを置いてそれを監視することにした。2台も買った結果がこれか。
前回から30kぐらい減少して76kでした。俺にとっては定常範囲内。他の値としては、時々高めになるT-Bil(黄疸)が今回は正常値。肝臓がちゃんと働いてる証拠、だそうで、現段階では特に問題なしとの所見。
先週出しそびれた診断書の依頼もしてきたけど、お盆までに出来上がってくるかどうか微妙。
特定疾患の申請用に診断書を書いてもらわないといけないんだけど、お盆前には申請したい。が、診断書を書いてもらうのに10日ぐらいかかるので7月中には病院の受付で依頼しとかないといけなかったんだけど、すっかり忘れてた。で、今日病院に行ってみたんだけど、土曜日は診察どころか受付も誰も居なかったorz。次回診察時に受付で依頼するつもりだけど、もうお盆前には間に合わない気がする。