ピタパ対応改札が1箇所しかなかった会社側の駅に、突如ピタパ専用改札が追加された。ETC専用ゲートみたいだな。これならピタパのほうが楽に通れるね。ということで、ピタパにするかどうか再検討中。
送別会、当日の昼過ぎだってのに予約してた店に電話したらキャンセルを受けてもらえた。うぅ。ありがとうございます..。とか思ってたら、やっぱり新幹線が止まってるよ。無理に来ていただかなくてよかった。ほんとに帰れなくなるとこだったよ。
うちの職場でも帰宅指示が出たので、帰って来た。部屋に18時台に到着。会社に入って初めて夕方の本格的なラッシュに巻き込まれたような気が。早く帰る人が多いだろうから普段より混んでるのかもしれないけど、普段こんな時間に帰らないのでよく分かんない。
それはともかく、大阪は天気図で暴風圏の円にぎりぎり入るぐらいだってのに、結構な風が吹いてる模様。中心に近いところは大変なことになってるだろうなぁ。直撃した広島には結構知り合いが多くいるけど、皆さん無事でしょうか?
フィルタかけてるとサーバに届いた段階で振り分けてくれるんだけど、そのままサーバには残ってるわけで、時々消しに行くのが面倒。ということで、振り分けではなくてそのまま消えるように設定を変更。使い始めてから数百通振り分けられて、その中にスパムではないメールはなかったので、ノーチェックで削除する設定で問題ないはず。
大阪に最接近するのは30日か。って、30日は俺が幹事で職場の送別会があるんですが。どうしよー。遠方から来ていただく人もいるってのに(しかも主賓の一人)。新幹線が止まらないことを祈る。っていうか、それ以前に俺が会社に行くための電車すら動いてなかったりしないか心配。
ピタパが始まってから会社付近の駅に朝行くことがなかったけど、ようやく今週から朝の改札口の様子が確認できた。現状、ピタパ対応(兼、カード2枚通し可能)改札は1ヵ所しかないので、ちょっと混んでるみたい。普段使う駅のうち大阪市内の駅(京阪2駅と阪急2駅)はかなり対応改札の割合が高いので心配ないんだけど、会社側の駅は大阪市内じゃないんだよね。この状況だとまだデメリットのほうが勝ってる気がするので、せめて対応改札が2つになるまでは様子見か。ちなみに、メリット:回数券を頻繁に買い足す手間が要らない、デメリット:回数券より高い&ゲート通過に時間がかかる&まだ大阪市営地下鉄で使えない、ってところ。
25万円の請求書が来ました。実は今月の旅行代金はカードで払ったから分かってたことなんだけどね。あと、来月の旅行(またかよ)で使う飛行機の代金とかも入ってるし。引き落としは来月だけど、来月はもともと収入がほとんどないので、既にこれだけで来月は赤字確定。月が変わった後も歓送迎会があるし、前述のとおり旅行にも行くので、それ以外は質素に生活するように心がけてもマイナス30万ぐらいかな。正直、代休の使いすぎで収入が全く読めないのでよく分かんない。
7/23以来、まさに1ヶ月ぶりに仕事をしに会社に。何とか自分の席はなくなってなかったよ。思ったほど休んでる最中には仕事は積まれてなかった模様。でも、それ以前からの仕事がたまってるのは結局自分で片付けるしかないわけで。
初めての中国旅行から帰国。行き先は黄龍・九寨溝で5日間。せっかくサーバスペースも増えたことなんで、撮ってきた写真を1枚だけ未加工で公開:九寨溝の五花海。パンフで見たのはほんとに色をいじった写真じゃなかったのかぁ、と実感。しばらくは壁紙に困ることもなさそうだ。んで、今回の旅行のまとめ(一般的なサイトに書いてなさそうなことのみ)。まずは中国と関係ないこと編。
黄龍・九寨溝編
中国全般編
写真では見たけど、確かにこれで紅葉のシーズンになったらもっときれいなんだろうなぁ。飛行機で隣にいたおじさんもリピーターだったし、俺もそのうち行くかも。それにしても、ただでさえ遅い時間だった九寨溝→成都の飛行機が110分遅れたのには参った。着陸後、ガイドがすぐに迎えに来てくれないし(台風の影響で福岡→成都の飛行機が4時間遅れたらしくガイドの仕事がブッキングした模様)、その後ホテルから結構離れたレストランにつれてかれて、ホテルについてポーターが荷物もってきたのは午前1:00。翌朝、成都→広州の移動のためのホテル出発時間は5:50で3時間しか寝られなかった。
今回の中国は観光地Onlyだったので、まだまだ真の中国は分かってない。またそのうち行くことになりそうな予感。
どうも最近サーバの調子が悪くて、1週間に1回程度ハングしてしまう状態。今回実家に戻ってる間にもハングしてしまってたので、リセットしてみると、BIOSでHDDが認識されてない。一旦電源を落としてみたら無事認識されて起動した。ちょっと焦った。3ヶ月前に買っといた予備HDD(SATA)をつなげて、RAWレベルコピーをすることにした。いろいろ考えたんだけど、KNOPPIXを使ってCD-ROMブートした状態でコピーするのが楽かな、ってことでまずはこの方法で。以前会社のマシンを復旧させたときは1FDで起動できるLinuxを使ったけど、今回のマシンにはFDドライブがないので、CDを使う。KNOPPIXって初めて使ったんだけど、何にも設定してないのに普通にXが使える状態まで行ってしまったのでちょっと感動。と、ここまではHDDをつなぐ前の状態なんだけど、IDEのHDDとDVDのドライブはプライマリとセカンダリに分かれている(mixroATXで狭いのでケーブルを引き回せないので)。ここにSATAのHDDを追加して、ICH5の設定でこれらを全て使うように設定してからCDブート。IDEのHDDはhda、DVDはhdc、SATAのHDDはhdgで認識されたんだけど、なぜか途中でUSBキーボードのLED3つが全点灯しちゃったりしておかしい上に、
Scanning for Harddisk partitions and creating /etc/fstab...
から進まない。後で分かったんだけど、DMAを無効にして起動する(boot:のところでlinux26 nodmaとする)とパスできるけど、起動後にDMAを有効にするとやっぱり固まったりするので、今の環境では無理っぽい。というか、HDD2台とDVDドライブが使える状態だと、HDDからdebianを起動してもXが起動したところでハングしてる模様。
ということで、今回とった最終手段は、HDDからdebianを起動したままddで丸ごとコピー。BIOSのICH5の設定を、SATAがIDEセカンダリに見えるように設定して起動(本来セカンダリにつながってるDVDドライブは見えなくなる)。とりあえず、各種デーモン類はできるだけ落としておいて、ddでコピー。2時間ぐらいほっといたら終わってたので、fdiskでヘッド数なども同じ値にして、ICH5の設定をSATA→プライマリに設定(SATAがhdaになる)。んで、起動してみたら特に問題なく動いてるみたい。それにしても、マウントしたままddってできるんだね。知らんかった。それはともかく、ほんとにマウントしたままコピーしても大丈夫だったんだろうか。どこかで矛盾が起きてておかしくならないことを祈る。
実家にいると、毎日のように家族に「明日も帰るな」って引き止められる割りには昼になると誰もいなくなってコンビニで飯を調達しないといけなくなるので、帰ってきた。
近所のコンビニからはなくなったけど、スーパーでパック入りのを発見。何で今まで気づかなかったんだろう。今度からはここで買おう。
実家のある豊田市も、昔から何度か合併話はあったんだけど、やっぱり今回の「平成の大合併」期間中の合併(正確には編入)が進行中らしい。もともと豊田って愛知県内では結構面積が広いんだけど、合併後は3倍以上の面積になる模様(でも人口は1.1倍程度)。端から端まで車で3時間ぐらいかかりそう。
昨日のCGIを使う方法よりも、htaccessを使ったほうがよさげだったので、旧サーバのサイトのトップディレクトリの.htaccessに、
Redirect permanent /~t-mz/ http://tmz.skr.jp/
ってのを入れておく(注:旧アドレスはhttp://at.sakura.ne.jp/~t-mz/)。これで見る人は何も意識することなく転送される。旧サーバは、今月いっぱいでログイン不能になるけど、その後1年はそのまま残しといてくれるみたいなので(プラン移行の特例措置?)、これでしばらくは問題ないかと。
配布ソフトで表示されたりするアドレス表記を更新するつもりなんだけど、予想以上に大変。そもそも、C++Builderを最後にまともにインストールしたのが何年も前で、それ以降はHDD丸ごとコピーして環境乗り換えたりバージョンアップしたりしかしてなかった。今回、なぜか何回認証しても起動できなくなってしまっていたので(おかげで認証回数が制限を越えたのでボーランドに電話する羽目になった..)、あきらめてクリーンインストール。んで、ビルドしようとしたら必要なコンポーネントがない。あと、Builderのバージョンが古いときに作ったやつは新しいバージョンに持ってくるときにいくつかやらないといけないことがあったんだけど、それがなんなのかが分かんない。ということで、新たにビルドしなおすのが非常に困難だったりする。さらに、ものによっては公開版以降に手を加えた挙句ビルド不可能と思われる状況でほったらかしになってるものまで..力尽きそうです。CVS使えよ>過去の俺。公開版当時のソースは発掘できるのか?確かあの頃も2ヶ月に1回はバックアップしてた気はするけど。
Dependency Walkerってソフト、EXEファイル起動のために必要DLL調査なんかができるんだけど、俺の記憶ではVisualStudioを入れたときにインストールされてたので、MS製のソフトだと思ってた。が、今回のリビルドの関係で探してたところ、フリーウェアだったことが分かった。簡単に入手できてよかった。でも、最新版(2.1)でも相変わらず日本語パスの実行ファイルを開けない問題は直ってないなぁ。
本拠地を数日離れるって時にサイト移転してみたり。念のため、実家からでも修正できるように必要なものは持ってくつもり。とりあえず、旧サーバからは、トップページ以外は全部削除して、404の時に表示されるページ(CGI)で移転先を表示させてみるような仕掛けを入れてみた。
こんな早い時期に帰省する事になるとは。大阪に戻るのも早いけど。新幹線で名古屋に着いて、JRの改札を出たところで異変に気づいた。なんかやけに改札のところに人がたまってる。どうやら雷雨で電車が止まってるらしい。新幹線では何も言ってなかったんだけどなぁ。幸い、名鉄で俺が使う路線は止まってなかったけど、ただでさえ土曜の夜で各地のお祭り帰りの人たちがたまってるところで電車が通常通り走ってなかったので、混んでて疲れた。こんな写真撮ってないで早く帰ればよかった。
会社を休み続けてるとメールがたまってしまうのが目に見えてるので、他部署の人に迷惑をかけないためにも一旦処理するために会社へ。というのは建前で、打ち上げにいってきただけだったりするけど。会社に着いたの15:30ぐらいだったし。でも、他の用事のおかげでメール処理は半分しかできず。まぁ、予想よりもメールはたまってなかったので、最低限必要な分は処理したつもりだけど..。
17:30開始で打ち上げがあったのに、2次会が終わったらいつものルートでは終電が終わってる時間になってしまったので、別ルートで帰着。明日が休みでよかった。
今回乗り換えた新サービスには迷惑メールフィルタなんて機能がついてるので、早速ONにしてみたんだけど、なかなかの効果が出てる。日本語スパムは残念ながら全く引っかかってないけど、英語スパムは大半が引っかかってくれるので(一部のウィルスメールも引っかかってくれる)、余計なメール到着通知がメールチェッカによって動くことが減った。
メアドはもともと転送サービスのアドレスをメインで使ってて、sakuraドメインなメアドはあまり使ってなかったんだけど、それでも2002年以降に届いたメールを全部チェックしたところ、かなりの数がsakuraドメイン宛に届いてた。個人からのメールはほとんどReメールばかりで、多分アドレス帳に入ってるわけでもないだろうという予想から、全て無視(まぁ、知り合いなら大抵他の通信手段があるし)。で、残りは、例えば銀行のオンラインサービスとか通販とかMLとかで登録してるアドレス。結構な数があったけど、何とか作業はほぼ完了。一部残ってるのでまた明日。ついでに、転送メールの転送先を旧アドレスから新アドレスに変更して、メーラとメールチェッカとSSHのポート転送(メールの送受信はSSH通してるので)を変更して作業完了。疲れる。
長期の休みで昼に部屋にいることが多くなったので、窓が汚いのがかなり気になってきた。ということで、結構時間をかけてきれいにした。やっぱ気分いいよね。と思ったら、突然雨が。また台風が来てるらしい。無風ならほとんど雨もかからないんだけど、完全に窓の手前向きに風が吹いているらしく、すぐに窓がべたべたになってしまっていた。窓を拭く前に天気予報を見とくんだったよ。
体調が悪い。歩くとふらふらする。仕事が休みでよかったよ。というか、これって歯医者でもらった薬が原因のような気が..1本目を抜いたときも体調が悪かったみたいで、そのときは出血のしすぎだと思ったみたいだけど、今回はその日のうちに完全に出血は止まってたので、怪しいのは薬。と思ったけど、調べてみた限り強い薬ではなさそうだ。ってことは何で?
移転先サービスのMLはfml4を使っているみたいなので、自鯖で使ってるのとそんなに違和感なく使えそう。ということで、俺のリアルな知り合い関係だったらML起こすことができるんで、何か使い道がありそうな人は連絡されたし。自鯖は管理が結構つらくて、たまにしかメールの流れないMLだとすぐに設定がわかんなくなっちゃうので。ただ、既に自鯖で運営中のやつはfml8なので、わざわざfml4に移行する気にもならないのでそのまま継続。
それはともかく、移転作業自体は特に大きなトラブルもなくほぼ完了。今回、バーチャルドメインのアドレスに移るため、一部のCGI/SSIで絶対パスで書かれてたところ100箇所ぐらいのパスを書き換えた(もちろん手動じゃないけど)。あとは、パーミッションの設定とか。で、作業中に気がついたんだけど、配布物(自作ソフトのバイナリ&説明ファイル)に埋まってるアドレスの書き換えが大変なことに気がついた。一部のソフトはサイト引越しも想定したつくりにしてあったのでテキストファイルを追加、置換するだけでいけるんだけど、特に最近作ったのはその仕掛けが入ってないので、ビルドからやり直しが必要。んで、C++Builderを起動したら認証できないので使えんとはねられる。先は長そうだ。あと、メアドも今回消滅するやつを登録してあるところをリストアップしないといけないしな。
やっぱり人間って、必要性を感じなくなると忘れるんだよな。リビルドの必要のないやつって、主に前回(5年前)の移転からしばらくの間に作ったソフトだったりするので。
手動で録画はできるようになったので、その続き。前回のスクリプトをatコマンドで打ってやればいけるんだろうけど、それじゃぁあまりにもローテクすぎなので、いいものがないか探してみる。MythTVがよさげだったので、結構がんばってみたんだけど、woodyベースでは無理っぽい。既にwoodyベースから部分的にbackportsでXを4.3.0に上げたりとかいろいろしてるんだけど、MythTVとか関連ソフトも入れようとapt-getの取得先をいじったりしてると既に入ってるモジュールと競合してそれが消されそうになったりするので、MythTVは止めておく。それ以外でぱ研でいただいてきたドライバ付属の文章に書かれていたものを順に見ていく。OpenPVSはMythTVまんまだった気がするのでパス。残るmbrTVとvrsは、ローカルマシンで再生することが前提ではないみたいなので、ここから選ぶ。今回のマシンはサーバ用途がメインで、ここで再生なんてしないししたくないので、MythTV(+MythWeb)よりはこっちのほうが適してることになる。でも、mbrTVはRPMでしか配られてない模様。debianにRPM入れるのは面倒なので、vrsに決定。
今回のマシンでもうひとつのポイントはHWエンコーダ搭載カードってこと。出力はMPEGのみなので、非圧縮ストリーム前提のソフトはそのままでは使えず、vrsもそのままでは使えない。要はエンコードコマンドを前回のrecord-v4l2に置き換えてしまえばいいわけで、2chの「Linux でビデオ録画【三枚目】」の233を参考に変更。あと、ついでにconf.phpのビットレート選択肢とかも自分用に変更。ただ、こんな感じでイメージが並んでくれなくて(record-v4l2はイメージ画像を作ってくれないのでしょうがない)×マークが並んでるだけなので、表示されないように修正。さらに、なぜか予約一覧で番組名がURLエンコードされたままになってるので、出力するところでurldecodeで元に戻して表示するようにしてみる。ここまでの修正を加えたファイル(record.phpとconf.phpのみ):vrs_local0802.tgz
あと他にはまったのが、atコマンドが実行できなかったこと。debianのデフォルト設定だとhttp越しのアクセスはユーザwww-dataの権限で動くので、/etc/at.denyにリストアップされているwww-dataでは実行できないので注意。リストからwww-dataを消すべし。同様にiepgとspoolの各ディレクトリとreservation.csvは、www-dataの権限で書き込み可能なパーミッションに変更しておく必要あり。
iEPGも使えるし、めちゃくちゃ便利。ただ、リピート予約の機能(毎週録画とか)がなかったり、開始時間を過ぎた予約を入れると終了時間より前でも録画してくれなかったりして改善の余地はあるなぁ、と。(というか、そんなに簡単に実現されたら本職の人たちが大変だしね..)
先週再開した治療の続き。長かった右下の親不知の処置だけど、ようやく抜歯完了。去年の10月からだから、もはや口の中に先端だけ切りとられてとがった歯があっても全く違和感すらなかったんだけど、ようやく抜いてもらえた。難航しそうだったので時間は1時間確保されていたようなんだけど、あっけなく抜けたので30分で終了。左下の親不知とか前歯の虫歯もちょっとぐらいいじってほしかったけど、抜いたところからはずっと血が出てるし、この状態じゃ治療しにくいんだろうなぁ。ということでまた次回。で、例のごとく治療後2時間弱で麻酔が切れてきたので痛いです。