更新履歴
ver 1.1.0 [ 02/02/03 ]
- WindowsXPビジュアルスタイルに仮対応した。
- アイコンをWindowsXP用に更新した。
- 起動時のウィンドウ位置とサイズをOS任せにするようにした(以前は固定)。
- フォルダがドラッグ&ドロップされたとき、それをリスト化するようにした。
- 復元処理後に、正常/エラー処理件数を表示するようにした。
- UNCパスのファイルの圧縮属性が変更できるようになった(これ以外の属性は以前から対応していた)。
- 暗号化属性から圧縮属性に復元する場合に、暗号化属性の解除しかできていなかったのを修正。
- 属性変更できたかどうかのチェック方法を変更した。
- 復元実行時の結果ログのフォントを、等幅フォント(MSゴシック)に変更した。
- リスト作成時に、基準ディレクトリの情報も出力するようにした。
- 以前は別に必要だった実行時パッケージを、実行ファイル内に埋め込むようにした。
ver 1.0.0 [ 00/04/12 ]
- 起動後のドラッグ&ドロップに対応した。
- 絶対パスの変更機能(cオプション)を追加した。
- HTML形式のヘルプに変更した。(以前はテキストファイルのみだった)
- オプションを反映させた属性を変換ログに表示するようにした。
- 実行ファイルのアイコンを変更した。
- 変換終了後に通知ダイアログを表示するようにした。
- リスト作成時の属性の順序を、RHSACEからRSHACEに変更した。
- Win9Xで64KB以上のファイルリストを扱えなかった問題を修正した。
- 書込禁止属性ファイルの圧縮属性や暗号化属性が変更できなかったのを修正。
- その他、β版で未実装だった部分を機能するようにした。
ver 1.0.0 beta1 [ 00/04/01 ]
- 開発環境をC++Builder4からC++Builder5に変更した。
- GUIでオプション設定をできるようにした。
- ヘッダがない場合の列設定などのオプションを追加。
- 特定の属性について、属性の復元をしないようにしたり、リストの内容を無視して全ファイルの属性を変更するオプションを追加。
- 圧縮属性または暗号化属性が設定されているファイルに対して、逆の属性に変更できなかった問題を修正。
ver 0.3.1 [ 99/10/13 ]
- 暗号化属性に対応。
- ファイルリスト出力を絶対パスでもできるようにした。
- ディレクトリの圧縮属性が復元できていなかった問題を修正。
ver 0.3.0 [ 99/09/22 ]
- ファイルリスト出力機能を追加。(以前は外部ソフトが必須だった)
- 属性変更の成功、失敗を表示するようにした。
- 属性変更したファイルをプログラム終了までロックしていたバグを修正。
- その他、細かい修正。
ver 0.2.0 [ 99/08/24 ]
- 作者サポートページ内で初公開。
- アイコンを作成。
- プログラム名称を「AtbRestore」から「属性もとどーり」に改称。
- 相対ファイル名のリストに対応。
- ヘッダから列を判断するようにした。
- 圧縮属性に対応。
ver 0.1.0 [ 99/08/21 ] (非公開)
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