それなりに気をつけてたんだけど、ついにやってしまいました。仕事が休みで助かったよ..
右下の親不知が抜く前に横向きに生えてて頭が虫歯になってたので、その隣の歯の根元辺りも一緒に虫歯になってたのは去年から聞かされてたけど、治すのがかなり大変らしい。で、保険が利かない自費治療で治すやつのほうがいいらしいんだけど、その額\63kらしい。そういうことはもっと早く言ってくれよ。数分の間に決断させられるはめに。結局それで行くことにしたんだけど、次回全額もってくるようにと言われた。はうぁ。せっかくボーナスが出るってのに、それだけでかなり大きな穴が..
仕事がある程度暇で、行く機会はいつでもあったんだけど、歯医者に行かないといけないことをすっかり忘れてた。で、今日は月曜だけど休みなので予約した。が、自転車で外出中、気づいたら予約の時間1時間前に、ぎりぎり帰れる位置に居ることに気づいた。最悪、電車とか使うって手もあったんだけど、全力でなんとか自転車で一旦寮に戻って、それから歯医者へ。何とか間に合った。が、前の人が長引いてたらしく10分ぐらい待たされた。そうと分かってればもっとゆっくり行ったのに。おかげで、その10分の間に椅子で寝ちゃってたし、治療中もずっと眠くて意識が飛びかけてた。気づいたら1時間以上も治療されてたようで、時計を見てちょっとびっくり。
もともと親不知を抜くだけのつもりだったのに、親不知3本抜くうちに他の虫歯2箇所の治療が進んでるというこの状態。何が悲しくてこんなに歯医者に通わなあかんのか。
新たにページを起こそうと思ったけど、ある場所のdivブロックに対してスタイルシートで指定してるはずの右寄せが利かない箇所が。原因解明のため、HTMLの構造を表示してくれるものないかなぁ、と思いつつ探す。なかなかいいのが見つからなかったのでちょっと考えてみたんだけど、そういえば、VisualStudio.netって、HTML開発にも使えたような気が。試しに開いてみたら、予想通り。構造のアウトライン表示ができる。HTMLエディタとしても使えるわけね。こりゃ便利。さすがに高いだけのことはあるよ。タグの間違いも指摘してくれるし。本来はHTMLというよりASPの開発に使うもののような気がするけど。
しかし、それを持ってしてもおかしいところが見つからない。該当divブロックはbodyの直下で、divにはスタイルシートで右寄せを指定してるはずなのに。散々悩んだ挙句、HTMLソースをよく見てみると、divブロックに入ってると思ったテキストが、divの外に出てた。そんなオチ。
あと、いろいろいじりつつVS.netとIEとFireFoxの表示を比べてたんだけど、よく見てみるとFireFoxはレイアウトの解釈がIEと違うのがあるね。
学生時代のバイト先のボスが、いつの間にか胃を全摘出してたらしい。本人からメールをいただいたんだけど、かなり大変そうな気がする。メールだけなのでよく分からないんだけど。ここ見てたら俺の分もあわせてお見舞いに行ってきてくれないかなぁ>たぽさん。
改めて毎日を無駄なく生きようって思った。まぁ、俺は自分が日本人の平均寿命までは生きられると思ってないし。
昼ごろに外に出たんだけど、昨日までの朝方と同じぐらいの体感温度。暑がりな俺にとっては、まだまだ快適温度だけど。
ポート1025って何かあるの?ここ数日、ソフトウェアなファイアウォールの警告がうざいので、ルータのフィルタではじくように変更。かなり久々に変更を加えた気がする。
仕事が休みなので、久しぶりにリアルタイムで株を見てみる。Yahooニュースで西武鉄道の記事を発見したので、早速株を確認してみると、既に特別気配マークがついてて、しかもその値での買い注文数:売り注文数の割合が1:40だった。約定は朝から全くない状態。前日終値は505円で、この段階では440円。ストップ安ラインは405円なので、まだ下がる余地はある。5分ごとに特別気配値が5円ずつ下がっていって、ストップ安の405円に到達して、注文が処理される瞬間まで見てた。それにしても、1ヶ月前は\1100ぐらいだった株が、\405かよ。ちょっとぐらい儲かってても、こういう状況になると簡単に吹っ飛ぶな。株をやることの怖さを改めて感じた。
1.0が公開されたので、試しに使ってみる。結論から言うと、合わなかったのでIEに戻した。タブブラウザ、ってのはいいんだけど、Googleのツールバーが使えないのが痛い。検索はタブブラウザならどれも標準装備だけど、Googleツールバーは、ローカルのファイルでも検索して色付け表示できるから結構便利なんだよね。でも、IEでしか使えないんだな。それと、複数ページを開いていって、あるタブを閉じたときの動作が問題。なんで直前に表示してたタブじゃなくて一番右のタブを表示するかなぁ。この説明だと分かりにくいので、例を。Googleとかで検索して、順番に新しいタブで開いて、読みたいページだけを残していく動作のときに、新しく開いたけど不要なページを閉じる動作が入る。IEだと(タブじゃないけど)ページを閉じると検索結果を表示したウィンドウに戻るけど、Firefoxだと残しといたページのタブに戻ってしまう。
さらに、ソースの編集が直接できないのもねぇ。なんかツール入れればできるみたいだけど、前述の問題があるのでその前に使用を断念した。全部解決できるんなら乗り換えたいな。あ、あと、「あまり使わないブックマークが隠れない」ってのもあった。あれってやっぱりMSが特許を持ってるんだろうか..
あと、よかったのは、表示できないページがほとんどなかったこと。とある証券会社のチャート表示(JAVA)でウィンドウサイズを変えてもチャートのサイズが変わってくれなかったことくらい。多分JAVAが違うからだと思う。
Winで動いてフリーでEUCにも対応してるツールないかなー、ということで探してみたところ、Rekisaってのを発見。綺麗だし差分がめっちゃ分かりやすい。ただ、ファイルを開くのに異常に時間がかかるのが難点。
昨日の続き。もともとの目的は、MBM(の起動フロッピーイメージ)をCDからブートできるディスクの作成だったんだけど、CD1枚にMBMだけってさみしいじゃん?どうせなら他にもいろいろできるディスクを作れないかなぁ、ってことで調査。ULTIMATE BOOT CD (UBCD)ってのを発見。CDブートして各種HDD関連ツールやメモリチェックツールなんかを実行できるみたい。へぇ。こりゃ面白そう。ISOLINUXってツールをベースにいろいろ集めたものみたい。さすがにMBMは入ってなかったけど、カスタマイズはできるんかなぁ..あ、カスタマイズの解説ページもあるじゃん。KNOPPIX(日本語版)も追加することができるはずだけど、MBM+KNOPPIXのディスクよりもUBCD(full)+MBMのディスクのほうがよさげ。KNOPPIXは既に単体で焼いたやつがあるし。
後日別ページに起こすかもしれないけど、カスタマイズ方法を簡単にメモ。
まぁ、詳しくは前述のカスタマイズページを参照ってことで。で、実は、FreeDOSが入ってるおかげで、FDイメージ版のMBMじゃなくて、通常版のMBMも仕込むことが可能。boot\menus\ にあるツールの多くはその方法で起動してるので、他のツールを参考に設定すべし(要点は、実行したいバッチファイルを作って、メニューからそれを呼ぶようにするってこと)。
ところで、ISOLINUXって便利だな。CDブートイメージを集めてDVDブートディスクも作れそうな予感。
それにしても、こういう時にはほんとにVMwareは役に立つよ。設定ファイルの書き間違いで何度もISOイメージを作り直したけど、VMwareのISO直接マウント機能のおかげで「メニューファイル修正→イメージ作り直し→VMwareで確認」のサイクルが1分程度だからな。
MBMのついでに、手元にあるブートFDでも入れようかと思ってみたけど、フロッピードライブが反応してくれない。ということで吸出しはできず。押入れに突っ込まれたままのノートPCを経由して吸い出すしかないか。面倒なので気が向いたときにでも。それにしても前にFDD使ったのって一体いつなんだろうか。もしかしたらHDDを換装したりした時にFDDの電源ケーブルを刺し忘れただけかもしれないな。
fml8の標準では、text/htmlメールや、multipartでtext以外のパートを持つメールは拒絶する設定になってる。が、HTMLメールで送ってくる人が居る場合はtextのところだけでも通したほうがいいかなぁ、ということで設定変更。ファイルは、mime_component_filter。(デフォルトだと /usr/local/etc/fml/ にあるはず)
text/plain * permit text/html * reject multipart/* !text/plain reject
デフォルトでは上記のようになってるので、最後のrejectをcutoffに変更。
text/plain * permit text/html * reject multipart/* !text/plain cutoff
要するに、text/plain以外が含まれるメールは丸ごとはじいてたのを、そのパートだけ切り落とすように変更。これで、HTMLメールでよくある、multipartでtext/plain + text/htmlなメールは、multipartでtext/plainだけのメールとしてMLに流れるようになる。
Windows上のPerlでzipファイルの展開したいなぁ、と思ったけど、ActivePerlってCPANのモジュール使えるのかな?探してみたところ、情報を発見。できるにはできるけど、linuxのperlでやるよりも手間がかかるっぽい。めんどくさいなぁ、と思いつつよく読んでみると、CPANじゃなくてPPMってのを使うと楽らしい。使い方はこの辺を参考に。おかげでzipの展開も数行のスクリプトでできるようになりました、と。
1万円札のみですが。銀行ATMから出てきた。実物見て初めて思ったのは、裏面右側がやけにさっぱりしてるなぁ、ってこと。潜像模様のためなんだろうけど。
新札切り替えで、偽札作りをテーマにした「奪取」(真保裕一著)のリアリティがちょっと減る気がする。個人的にかなり好きな本なので、できれば読んでない人には新札が当たり前になる前に読んでもらいたいところ。
会社で使ってるノートなんだけど、なんか頻繁におかしくなって毎回修復作業をする羽目になるんだけど、毎回MBRにブートローダを入れ忘れてはまる。このノートにはFDDなんてものは付いてないので、苦労してHDD取り付けてネジ類を全部締めた後に気づくとかなりがっくりくる。んで、CDからMBMをブートしたいなぁ、と思う。どうしようかなぁ、と考えつつ、直接は関係ないブートストラップ解説のページを読んでて、以前、Win98のfdisk /mbrやWinXP回復コンソールのfixmbrでも起動してくれるようにならなかった原因は、ブートシグニチャが0xAA55になってなかったからなんではないかと思う。というわけで、目的からそれるけど実験開始。
以上の手順で、fixmbrで書き込まれるデータが確認可能(わざわざKNOPPIXなんか起動しないでも確認する方法ぐらいあるはずだけど、思いつかなかったので面倒だけどこの方法で調べた)。結果は、MBRの前半はブート用のプログラムデータらしきものが書き込まれている。問題の0x1Eと0x1Fだけど、0x00のまま書き換えられていないという予想に反して0x1Eに0x55が、0x1Fに0xAAが書き込まれてた。前述のページだと0xAA55って書かれてるけど、これはこの2byteをリトルエンディアンとしてまとめて読んだ場合のことのようなので問題なし。ということで、結局前回起動してくれなかった理由は不明。まぁ、とりあえずMBMさえインストールできればシステムが起動することは分かっているので、明日はCDからMBMを起動する方法を考えるか。
いつものように会社帰りに真っ暗な堤防沿いの道を自転車で走ってると、前方になんか転がってるように見えたのでちょっと減速してよく見てみると、自転車が横倒しになってその先に微動だにせず人が倒れてるのを発見。まじかよ。見た感じ、自転車走行中に急病で倒れたような。救急車呼ばないといけない?とか思いつつ、体を揺さぶってみると、起きた。どうやら酔っ払ったまま自転車に乗って倒れたまま睡眠状態になってた模様。軽く会話はしたけど、その後もそのまま寝てるつもりみたいだったので、倒れてた自転車は起こしといた。おっさん、いい加減にしてくれ。めっちゃ焦ったっちゅーの。
延期になったおかげで前の札(D券)からちょうど20年後に新札(E券)発行とは。夕方のニュースでは銀行ATMからも出てくるような状況になってたみたいだったので、ダメ元で会社帰りにコンビニATM3ヵ所で下ろしてみた(帰り道に銀行はない)。結果。惨敗。っていうか、1箇所は旧札のピン札が出てきたり。今日ゲットできなかったらもういつになってもいいやって感じなので、あとは自然に入手するのを待つか。2000円札のときでさえ12日目だったし。あ、でも、あのときはバイト先のレジにあったから両替して入手したような気がしてきた。