Word Bank

−オンラインヘルプ−

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サンプル1

サンプル1は、独立ページ、つまり、1ページの中に収まるリンク集の例です。（サンプル1の完成状態）

• 使用ファイル

  Word Bankのフォルダの中にある、example1フォルダ内のファイル

• 元のファイル

  上記フォルダ内のsrcフォルダ内のファイルはWord Bankで変換を行なう前の状態になっています。比較する場合はこれを参考にしてください。

• 変換方法

  1. Word Bankの「セットファイル」メニューからexample1.wbsを開きます。
  2. 「変換」メニューから「変換開始」を選びます。
  3. しばらくすると変換と書き込みが終わります。

サンプル2

サンプル2は、フレームを利用した複数ページを使う用語集の例です。（サンプル2の完成状態）

• 使用ファイル

  Word Bankのフォルダの中にある、example2フォルダ内のファイル

• 元のファイル

  上記フォルダ内のsrcフォルダ内のファイルはWord Bankで変換を行なう前の状態になっています。比較する場合はこれを参考にしてください。

• 変換方法

  1. Word Bankの「セットファイル」メニューからexample2.wbsを開きます。
  2. 「変換」メニューから「変換開始」を選びます。
  3. しばらくすると変換と書き込みが終わります。

サンプル3

サンプル3は、一つのページ内で複数のWord Bankパートを使った用語集の例ですが、このオンラインヘルプの中のWord Bank関連の用語集がそれにあたります。ただし、このファイルは、通常のHTMLではなく、XHTMLという規格に沿ってかかれているので、HTMLでは <a name="hogehoge"> とすべきところが、このファイルでは <a id="hogehoge"> のようになっていることに注意してください。これ以外は、基本的に通常のHTMLと同じです。

また、サンプル3は、外部出力ファイルの仕組みを利用して、用語集の単語数を用語集以外の部分に書き出しています。

• 使用ファイル

  Word Bankのフォルダの中にある、manualフォルダ内のファイル

• 元のファイル

  元ファイルは特に用意してありません。

• 変換方法

  1. Word Bankの「セットファイル」メニューからmanual.wbsを開きます。
  2. 「変換」メニューから「変換開始」を選びます。
  3. しばらくすると変換と書き込みが終わります。

さらに発展形

サンプル2のような複数ページ利用の方法と、サンプル3のような複数パート利用の方法を両方使えば、複数ページで複数パートを使うこともできます。サンプルは付属していませんが、サポートページ内の用語集へのリンク集にはそのような用語集も登録されているので、参考にしてください。

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