ショートカットFree
version 1.2.1
−オンラインヘルプ−
項目解説編
(概要編は別のページです)
このページには、各項目別の解説があります。
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タブ切り替え部分
「参照先」タブ
ショートカットの参照先を指定します。ここで直接入力するほかに、ファイルのドラッグアンドドロップや、「参照先インポート」タブでのリスト選択によって一部の設定は自動的に書き換えられます。
ショートカットの参照先
ショートカットの参照先を指定します。直接入力することもできますし、右にある「フォルダ参照」「ファイル参照」の各ボタンで指定することもできます。
作業フォルダ
参照先が実行ファイルの場合、実行ファイル起動の際のカレントディレクトリを設定します。普通は参照先ファイルのあるフォルダを指定します。
コマンドラインオプション
参照先が実行ファイルで、オプションを指定できる場合はここで指定できます。詳細は当該プログラムのマニュアルで確認してください。
実行時の大きさ
参照先が実行ファイルの場合の実行時のウィンドウの大きさを指定します。
ショートカットキー(ホットキー)
ここで指定したキーをホットキーとして設定しますが、自動的にCtrl+Alt+○○の形になります。
「参照先インポート」タブ
ショートカットFree用のリストファイルを使ってショートカットを設定できます。
リストファイルを開く
リスト部分
リストファイルを開いたあとに、ここに表示されるリストから1つを選ぶと、「参照先」タブに設定が反映されます。
「特殊フォルダ」タブ
特殊なフォルダへのリンクを作るときに設定を行います。
特殊なフォルダへのリンクを作る
この項目をチェックすると、通常のショートカットの代わりに特殊フォルダへのリンクを作成します。
種類選択
特殊フォルダの種類を選択しますが、環境やリンクの作成場所によっては普通のフォルダができてしまうときがあります。必要なければ間違えて作成してしまったフォルダを消してください。
「作成場所」タブ
ショートカットの作成場所を指定します。
特別な場所をセット
それぞれのボタンを押すと、それに対応した場所が簡単に指定できます。
ショートカットの作成場所
ショートカットを作成するフォルダを指定します。存在しないフォルダを指定しているとショートカットが作成できません。直接入力するか右の参照ボタンを使って設定します。
ショートカットの作成場所
ショートカットの名前を指定します。「〜へのショートカット」という名前にするときは、下のチェックボックスをチェックしておいてください。
その他
「ショートカット作成」ボタン
全ての設定が終わったら、このボタンを押してショートカットを作成します。
「HTMLヘルプ」ボタン
「バージョン情報」ボタン
ショートカットFreeのバージョン情報を表示します。
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