レジストリとINIファイル
対象Win系プログラマ
公開/改記日2000/7/21,7/23

 今回の記事作成にあたり、PCTNTのI say Vol.88 (設定保存方式「レジストリとINIファイル」選択の葛藤) を参考にさせていただきました。
 (当方の事情により、リンクはリンク集のページからのみ張らせていただいています。)
 また、文中にもあるとおり、K2Editorでの設定ファイルの扱いについても参考にさせていただきました。
 (こちらもリンクはリンク集のページからのみです。)

脚注

※1  私的な部分なので脚注へ引き出しました。私がレジストリ派なのはマルチユーザ環境での利用を想定している(したい(^^;;)ためです。私がソフトウェアの設定を保存しないといけなくなったのはNumLoad 1.1.0のころからで、このときレジストリを使うようになったのでその後も引き続きレジストリを使うようになっています。ただ、常に葛藤があるのは事実で、今回このページを書いたのもそのためです。

※2  そもそも、比較表の中でも互いに背反な項目があるので、(例えばマルチユーザ対応と複数ユーザ間での設定の共有は観点が逆なだけ)どちらかが常にいいなんてことはあり得ません。


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