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2000/08の日記
00/08/31
今日は院試の最終日、面接である。とりあえず、何を聞かれるかでそれとなく合否が分かると聞かされていたのだが、「大学院で何をやりたいか」の後に、「落ちたらどうしますか」攻撃を食らってかなりダメージを受けた。こりゃだめっぽいなぁ、と思いつつも、まぁ俺には奈良先端があるさ、と思いつつその後の質問にも気軽に答える。それでも、アピールポイントを聞かれて発想力があることを解答として出したら、4月の研究室配属時の自己紹介のときと同じく「具体的には何かありますか」攻撃を食らった。そのとき、面接官軍団(7人くらい)の中で唯一うちの研究室の所属であるK先生が「また同じこと聞かれてるな」と思いながら微笑しているように見えた。
結局、ほとんどはメインであるA先生からの攻撃を受け、とりあえずその後他のメンバーと合流すべく研究室へ向かう。そこで分かったのは、どうやら他の連中も「落ちたらどうしますか」攻撃は受けていたらしい。去年はこれを聞かれた人は既に落選が確定的だったらしいのだが、さすがにそこまでそろって落ちることはないだろうということで、ちょっと安心。俺が受けた部屋はBグループで、それとは別のAグループの方は、去年と同じくかなり結果を匂わせる聞き方だったらしい。そのグループからの情報だと、うちの研究室はかなりハイレベルな争いになったらしいということだ。
落ち着かないまましばらく待っていたところ、今日中に結果を教えてもらえそうだということが分かったので、とりあえずそれまで待つ。しかし、この時間が非常に落ち着くこともできない嫌な時間だった。しばらく(俺の面接が終わってから約6時間)待って判定会議の終わった教授から1人ずつ部屋に来るように言われる。結果を聞かされるが、とりあえず筆記試験はよかったようで、無事今と同じ研究室にとどまれそうだ。形だけの面接といわれていた面接は、今年はそれなりにウェイトがあるようで、それでかなり順位を落としたらしいという奴もいた。そういうわけで、正式発表ではないもののほぼ確定みたいで、よかったよかった、というところ。推薦じゃなくてうちの研究室に残ろうとしてる6人中、俺も含めて3人は残って2人は別研究室には行くもののうちの学校にはとどまれたようだ。気がかりなのは、筆記試験のできが散々だったらしいS氏がなぜか面接後に行方をくらませているということだ。結局教授からの結果伝達までに誰も連絡がつかなかった。心配。
そういや、受験者の一人が専門の問題はうちの学校の人はどこかで見たような問題が多かった、という話をしているのを聞いたけど、俺はそうじゃないと思う。オートマトンにおけるポンピング定理だって、OSにおけるプロセスのスケジューリングだって、これらの分野では超重要ポイントなので、これは学外の人だって解いてもらわないとだめでしょう。これ以外の科目は、うちの学校の人でも見たこと無いような問題ばっかりだったし。
今さら気づいたんだけど、このページをサーバにアップするのが8/19から約2週間にわたって滞っていたらしい。(ダウンロード数とかの他のページはちゃんとアップしてたけど。)ってことで、今日は試験も終わったところで久々のアップ、って書いてる途中に日付が切り替わった模様。
00/08/30
今日でほとんど終了。明日も面接があるけど、この面接は形式的なものであって、実は試験の結果をそれとなく知らされることになるというものなので、いまごろ誰かは知らないけど採点する人は必死で採点しているんだろう。解答用紙には受験番号だけ書いて氏名は記入禁止なので、そこからも学外からの受け入れに関して平等であることが分かる。これだと採点する人が名前見てちょっと甘めに採点してしまう、ということがないだろうし。
昨日の試験はかなり難しかったけど、今日はそこそこ簡単だったので、合格ラインはおそらく55%の得点だろう。とりあえず俺は超甘めな見積もりで今日の分が7割程度なので、昨日の分とあわせて6割弱ってところ。ところで、数年間の過去問の傾向から、数値解析で絶対にLU分解の問題が出ると思ってLU分解とそれの特殊な場合であるコレスキー分解について、完全にアルゴリズムも書ける状態にまでしていったところ、見事にLU分解を使う問題が出てきた。しかし、問題の大半は「LU分解を利用して」見たこともないような問題を解くものだったので、ほとんど役に立たなかった。しかも、数値解析を選択した人はわずかに10人しかいなかったので、変なもん選んじゃったかなぁ、という思いがちょっとよぎった。数理論理学は無理っぽかったから見送ったんだけど。
オートマトンは、唯一俺が解くことが可能な証明問題であるポンピング定理に関する問題で、楽勝。OSはスケジューリングに関する問題で、かなり簡単。情報理論は後半の証明が全く分からず。っていうか、前半も計算めんどくさそうだったのでギブアップ。この3教科はほとんどの人が選択したようだ。で、パターン処理は勉強もしてないし全く分かりそうになかったので取らなかった。これも取った人はわずかに4人だったようだ。今日はあんまり外した問題がなかったので助かった。数理論理学が必須だったらやばかったかも。
00/08/29
私を1日前に戻してください。マジで。最低ラインが55%といわれる院試なのに、今日までの配点600点分のうちの得点は甘めの自己採点で5割ちょい、ってところ。これはまずい。明日6割取れることが最低条件になってしまったようだ。こりゃぁ、希望の研究室配属どころか情報系の合格自体もかなり難しい。そういえば、気になる倍率だが、結局受験番号が59まであったので、推薦の6人を除くと(59-6)/(35-6)=1.8倍ということで、倍率も結構上がってます。ま、6人ほど空席があったから、それを加味すれば(59-6-6)/(35-6)=1.6倍といったところか。でも55%の得点を取れた人が少ない場合は自動的に席も縮小されてしまうので、どちらにしろ俺としては最低6割、できれば7割は取れたらいいなぁ、と思う。(でもかなり追い込まれてるのは間違いない。)
ただ、危機的状況ながらちょっと嬉しかったのは、昨日俺の横でR氏が問題を解いていたのを見ていたのだが、ちょうどその時やっていた対角化のところがちょうど俺が受けた試験に出てきたのは嬉しかった。これを見てなかったら危うく固有値と固有ベクトル出して終わるところだった。しかし、自分で山を張った確率分布から分散求めたりするやつとか論理回路の同時簡単化とかがでなかったのは悲しい。プログラミングはやけに時間のかかる問題で、時間さえあればプログラム書く問題はできるんだけど、その量が極めて膨大なので多分これを全部解いた人はいないと思う。他の科目に時間を回さなくていいならとけるけど。
00/08/28
試験前日だというのに、IE5.5がリリースから結構時間がたっていることに気づいてメインマシンに入れてしまう。とりあえず印刷プレビューを見てみたけど、MSだけにこういうのはさすがによくできてるね。便利そうでいい。これまでは好きなところだけ印刷するのが極めて困難だったし。
00/08/27
サーバへのデータの更新はほとんどしてないけど、ローカルマシンへの日記の記録は8月後半に入って毎日欠かさずしている。一応は勉強の気分転換のつもりなんだけど、ついついいつもより長文になってしまっている。サーバにデータを送るのは院試が終わってからにしようかな。とりあえず今日は手短に。
昨日乗れなかった親の車に今日は乗れた。とはいっても俺は運転させてもらえず。しょうがないので走行中にとなりでナビをいじる。走行中だとほとんど操作できないかと思ったけど、ほとんどの操作はできるようだ。でも、さすがにテレビの画面は写せないようだ。(って、止まってる時に見てみたけど受信状態が悪いのかかなりひどい画像だったけど..)場所指定で住所を選べるんだけど、うちの場所を検索したら、番地までぴったりでてきた。ある意味怖い気がするぞ、この詳細さは。あと、車自体は前のより安いやつなので、やっぱり内装もそれなりに安っぽかった。
00/08/26
親が買った車が今日納車だった(頼んだのは6月ぐらい)。車種は最近よくCMをやってるやつで、今日もTVでも見たし新聞でも見たぞってくらい宣伝してます。我が家初のカーナビ搭載。今日は保険が切り替わってなくて乗りにいけないので、とりあえずちょっとナビをさわってみる。車庫の中でちょっといじっただけなんだけど、南向きに止まってるので、一瞬地図の向きが普通の地図と逆だったのに戸惑う。動かないとなんも面白くないので、ちょいとディスク(DVD)を借りてPCのDVDドライブで読んでみる。中身は6G以上入ってるらしく、金色に輝く2層ディスクだった。で、ディスクの中身なんだけど、なぜかHTMLファイルがいっぱい入っていた。観光名所などの説明用らしい。データとしては3G超の巨大データが入ってたので、こいつがメインデータのようだ。プログラムファイル見たいなのはなかったし、各ファイルサイズも極端にでかいファイル(G単位)かHTMLとかGIFファイルしか見当たらなかったので、プログラムは本体内蔵のようだ。
来年奈良に行くことになれば俺も車を持つことになる可能性が高くなるけど、間違っても新車とかカーナビなんてつけれないだろうな。(って、そんなの今の俺にとっては途方もない大金である100万あったって無理)
00/08/25
院試の試験科目のうち、専門科目に関しては6科目中4科目選択で、その中でも俺は数理論理学をカットしようとしていたのだが、今日研究室で会ったK氏の助言によりちょっと迷わされる。確かに、ある程度分かればこの科目は結構取れそうな気はするんだけどね。でも、とりあえずパターン情報処理はどんな問題が来ても取れないだろうという悲しい状況なので、多分こいつはカットの予定。選択科目は問題見てから選べるから、最終的にはそこで判断することになるだろう。
試験科目といっても範囲は広大なわけで、やってて苦痛じゃないところもあるんだけど、そういうところは今日でほとんど終わってしまった気がする。あとは見たくも無いような内容ばかりだ。しかも、またも俺のやる気のなさに追い討ちをかけるかのように、情報工学全体で推薦で埋まってる分を除く残り29人の枠に対して50人近い志望者がいるらしいという情報をK氏から入手。(当のK氏は半ばあきらめモードに入っていたようである。)しかも、29という枠は最大の場合であり、たぶんそこまでになることは無いだろうけど最小の場合は14になってしまう(試験の絶対点数により変動)。こりゃぁ、「研究室追い出された」じゃすまない人がたくさん出そうだ。(他人事みたいに書いてる場合か?)うちの学校は外部から来る人に対して(推薦枠がわずかにあることを除いて)不当な優遇を内部進学者に対してとってないので、基本的には内部進学だろうが平等な競争になるのがつらい。実際、研究室によっては現M1の半分以上が他の学校から入ってきたところもあるみたいだし。そんなわけで内部倍率は1倍程度だけど全国的に有名なTW研の人たちは結構大変かもね。外部から入れる人は5人までとか制限かけてる学校がうらやましくなってくる。
昨日、電気系のシステム管理の人からピカチュウウイルスについての注意メールがきていたが、そこには「うわさ」という文字があったのであんまり信用してなかったんだけど、どうも本物らしい。でも、ある企業のサイトで「ピカチュウ」を模した画像としてそのウイルスのアイコン画像が示されていたが、どう見てもこれはピカチュウじゃないって。
昨日発表の任天堂のゲームキューブだけど、写真を見たら一瞬なんでこんなにでかいのかと思ったが、どうやら勘違いだったらしい。ディスクといえば12cmというステレオタイプが引き起こした錯覚だったらしく、実際は8cmのディスク(容量から見てDVD片面1層シングルディスクに近そう)なので、その前提で見るとそんなに大きくもなさそうだ。それでも立方体型って大きく見えるぞ。
00/08/24
Vectorサイト内で、シェアウェア作者の利用を禁止しているソフトを発見。まるで意図がわからん。使うつもりは無いが、とりあえずダウンロードしてReadme見てみたら「フリーソフトの容量>シェアウェアの容量」という公開状況だったり、使用制限の無いシェアウェアだったりすれば作者が調べて許可を出すかもしれないらしい。かなり意味不明です。多分シェアウェアなんか止めてみんなフリーで出せって意思を伝えるためだろうけど、こんなんじゃ全く伝わりません。というか、いかにも一方的にシェアウェアがだめだって断定してるような奴の言うことなんか誰も聞かないだろうに。(これは、主にフリーウェア作者としての俺の意見。)シェアウェア作者だってソフトを公開してるだけでもより便利にPCを使えるように貢献してるってのに、これじゃぁそれを否定してるように取られるような気がする。そんなわけで、こういう態度でソフトを公開することに関しては、シェアウェア作者の立場としてもフリーウェア作者の立場としてもやめて欲しいところだ。「ソフトを新規公開するならフリーにしてよ」って書くくらいのレベルならどっちの立場でもOKっす。
さらに、このReadmeを読んでいて分かったんだけど、機能改良要望をもらっても、それとは無関係に自分の判断で改良するようだ。どうやら以前のバージョンアップで要望出した本人が何の反応も示さなかったことが原因らしい。これはオンラインソフトに共通して言えるんだけど、普通の作者はソフトの公開で便利に使ってもらうのが目的なわけで、その使ってる人から意見が来たらそれに耳を傾けるのが当然なわけで、それを無視すると公言しているのには矛盾を感じる。もちろん、改良案をもらってそれを採用するかを決めるのは作者次第だ。改良によって他の部分が改悪される場合があるし。でも、改良案を提案した本人がいなくなろうが、作者も納得する改良なら他のユーザにも多くの場合は利益があることになるってのに。しかも、バグ報告はしろって書いてある。どうも一貫性がない気がする。俺は、ソフトに関する意見があるときは大抵の場合は作者にメールを送るようにしているが、どうもこの作者には何を言っても話にならない気がするので、無視させていただく。(でも、ネタにはさせてもらったけど。)
この作者、そのうち「そんなにシェアウェア嫌うんだったら、お前だってソース公開で改造許可なソフトにしろ」、とかいうメールが届くかもね。フリーウェアって真の意味でフリーじゃないもんね。ちなみに俺がソース公開してないのは、C++Builderのカスタマイズコンポーネントに依存してるソフトが多くてそのコンポーネントのソースの公開権は俺にないので、ちゃんとしたセットのソースを提供できないのと、あまりにもお見苦しいソース(開発開始が古いものほど汚い)のために見せたくないからです。どのソフトのどういう処理の部分が見たいってだけなら、俺の公開してる全フリーソフトどころか、シェアウェアであるWord Bankのソースだろうが関数単位ぐらいだったら個別にお見せします。(パスワード照合部分は見せられません(^^;;)
書いていて気づいたのだが、どうもこのソフトのReadmeからは、「フリーソフト作者よりシェアウェア作者のほうが(ソフト公開の立場の意味で)格下だ」という雰囲気が発せられている気がした。この辺は両方の立場の論争の元になりかねなくも無いので、深追いしないようにして、と。
久しぶりの乱筆、お見苦しい文章で申し訳ない。(しかし、久しぶりの長文だったなぁ。)該当作者からの苦情はお断りですのであしからず。また、このソフト名称などに関する質問もお答えできません。(該当物見つけたらすぐにそれだって分かるので探したければ勝手に探してくれぃ。)
00/08/23
朝の空いている時間を狙って郵便局にさくらインターネットのウェブサービスの更新料金を振込みに行ったら、窓口の人に突然「おじいちゃんやおばあちゃんはいますか?」と聞かれた。一瞬驚いたが、敬老の日のプレゼントを郵パックで贈りませんかという誘いだった(^^;;。このまま9月中旬までずっと窓口の人は客が少ない時間はこうやってアピールしていくんだろうか。
今日はうちの学校の工学部編入試験(高専とかからの受け入れか?)があったみたいで、受験生と思われる人に工学部の建物の場所を聞かれた。っていうか、その周辺に建物案内地図板があったはずなのに付近の校舎改築工事のために邪魔なのか取り外されていた。試験の日ぐらい簡易でもいいから案内板立てろって。経済学部の場所を聞いてきた人もいたんだけど、そっちも試験か何かなんだろう。しかし、経済学部がある文系方面は久しく行ってないので(行ったとしても一瞬で通過)教えた場所にちょっと自信が無かったりして。よく思い出してみたら、ちゃんと正しい場所を教えてたようだ。よかったよかった(ぉ
昨日の名古屋の最高気温はこの前の暑いときと同じく37.9℃だったらしい。今日も37℃以上あってかなり暑かった。スクーターに乗って信号待ちをしていると陽射しが痛いくらいだったし。しかし、昨日までは夜も暑いままだったんだけど、今日は既にこれを書いてる夜11時台でもかなり涼しい。1日中これくらいだとすごしやすいんだけどなぁ。
00/08/22
研究室のほうのメールボックスに中間発表の予定が届いていた。B4は発表7分+質疑8分らしい。っていうか、テーマが変わったところで休みに入ってしまい、研究室にも行ってない俺は何にも研究してないわけで、院試が終わってからの1週間で一気に研究を進めないといけないことになる。とりあえず、この時期に就職活動の開始の可能性が無くてレポート提出や定期試験がこの1週間の中に入ってないことが不幸中の幸いか。これが終わった直後に定期試験は1つあるけど。んなわけで、ソフト開発の再開はそれが終わった9月中旬以降になりそうだ。
で、今日はAOKのAIってものを見てみました。実はcom以外のAI動かすのは初めてなんだけど、あるサイトでダウンロードしてきたAIのファイルを見たところ、AIはLispで定義されていることがわかった。こんなところでLispが使われてるとは。しかし、ダウンロードしてきた3種のAIとcomのAIを混ぜて4チーム独立対戦をさせてみたら、Player1が高得点で進めていたものの集中攻撃にあって敗北してしまった。そのおかげでその後の戦いが見えなかった。最後まで見てたかったのに。そういや、今日ようやくAOKTC日本語版が1ヵ月後に発売されることが発表された。俺が忙しい時期じゃなくて良かった。しかし、もはや数ヶ月AOKやってないんですが。(今日もAIが動くのを見てただけ。)
00/08/21
今日もバイトに行ってしまった。夕方から2時間だけだけど。とりあえず、いいかげんやばいので今月中は行かないことにした。
とりあえず、今日で一通りの教科をさらっと復習し終わった。が、あまりにもさらっと通過したため、教科によってはほとんどやってないのと同然の科目もある。明日からはやばそうな教科を中心に勉強しよう。当初は力を入れる予定だった基礎の数学や英語にはあまり力を入れないことにしたので(これも賭けだけど)、その分専門系の方に力が入れられるはず。(「はず」なんだけどなぁ。)
00/08/20
昨日のJASRACの件だけど、携帯の着メロ掲載してるページはどうなるんだろ。っていうか、それも間違いなく同様の扱いになるだろうな。さすがに着メロごときでそんな高額な使用料払う人はほとんどいない気がする。単音の着メロなんてある程度の音楽の素養がある人なら10分もあれば1曲のサビ分のデータ作れるし。(MIDIキーボード+MIDIシーケンサのクォンタイズ機能を使えば最短2分程度でできそう。)実はその後Webページに掲載できる表現にするのが面倒そうだけど。
00/08/19
来春からJASRAC管理曲のデータの非商用な配信(個人ページでのMIDIデータ配信などはこれに相当する)に関して、10曲までにつき年間1万円の使用料を支払うことになったらしい。しかし、いままでははっきり言ってグレーだった非商用サイトの取り扱いがクリアになったわけで、MIDIデータ作者とかは安心できると思う。(でもCD等からそのまま録音したものは当然ながらNG。)個人が払う金額としては高額な気がするけど、著作者側から見ればこれでも安いのかも。多分たくさんデータが登録してあるサイトは、直接MIDIが置けなくなって作者ページへのリンクとかになるんだろうな。直リンクとかだったら取り扱いはどうなるんだろ。
00/08/18
昨日勉強しなかったので、その分今日勉強しないといけないはずなのだが、結局いつもどおり大して集中することも無く終わってしまった。あぁ、俺に大学入試直前の集中力があれば。
今日はR氏、KM氏と共に英語の過去問を解いて答えを確認していた。が、結構簡単そうなので、英語が苦手な俺としては英語で差がつけられないからいいかも。(1問解いただけだから言い切れないけど。)そういえば、うちの研究室では毎年前年の試験問題を手書きで写したのを一旦デジタル化して保存し、さらに過去の蓄積データとともに印刷しているのだが、今回解いた過去問はどうやら校正をしてないらしく、スペルミスとか単語抜け落ちとか問題抜け落ちが長文1つの問題に対し20箇所ほどあった(^^;;。さらに、問題を解くために必要な図が、まるで別物になっていて役に立たなかった。ということで、業務連絡です。うちの研究室発の過去問の98年の英語Aは解きたいなら先に問題チェックしたほうがいいっす。ちょっとしたスペルミスは許せるけど、和訳するところのanがonになっててまるで文の構造が分からなくなってたのや、"512 lines"が"5/2 lines"になってたのはひどすぎ。今年のはMS-Wordのスペルチェックを活用した上に校正もしてあるので(I氏に感謝)大丈夫なはず。(でも俺は解いてない(爆))
前回不安定であきらめていたGIMPだが、確認してみたらバージョンアップしていたので早速入れてみた。(って、そんなことしてないで勉強しろって。)が、またしてもすぐ落ちる。俺のマシンが悪いのか?
00/08/17
やってしまいました。試験まで後10日ほどだというのに、なんと今日の勉強時間は0時間(というか、厳密に0)。やばいっすね。まぁ、バイト行ってたからしょうがないって事で。(バイト入れてること自体が問題)
それはともかく。先日の二千円札に続いて新500円硬貨を入手。実は既に出回ってることを知らなかったので、昼に行ったラーメン屋で突然おつりがこれだったのでちょっと驚いた。基本的なデザインは変わってないから正面から一瞬見ただけだと分からないけど、手渡しでもらう時は側面の違いが目立つので、すぐに新型だってのが分かる。
00/08/16
やっぱり、先に他が受かってしまうというのは悪影響だ。奈良先端に受かってるおかげでいまいちやる気が出ない。(どれくらいやる気が無いかは今月になってもほぼ毎日日記に書くことがあるってことから分かるでしょう..)もちろん専門科目の勉強もしないといけないんだけど、俺にとってはそれよりも基礎の数学とか英語の方がやばそうな気がする。これらにはそれぞれ1週間かけても足らないくらいだが、当然のごとくそんなに時間を割り振る余裕が無いので、あんまり勉強できないまま試験に突入しそうだ。
7月の終わりごろに変更になった研究テーマのために教授から頂いたレーズンのサンプルを研究室の自分の机の中に入れっぱなしで心配だったので、見に行ってきたが、どうやら無事だったようだ。状況によっては袋ごとゴミ箱直行になるかと思ったが、それどころかそのまま研究で使えるレベルを保ったままだった。一安心。部屋にMR先輩がいたので、同じ部屋のB4の出席状況を聞いたが、やはり俺以外の他のB4もほとんど顔を出していないようだ。予想通り。
最近ここのデータ転送量が多い(サーバ内の1日毎のTOP20はある場所にランキングが出る)。しかも、NumLoad(このサイトの1番人気)の更新直後以上に、である。当然この忙しいのに何かをバージョンアップしたわけでもない。そういえば、先月NumLoadが雑誌に載ったけど、まさか今ごろその影響か?とか思っていたのだが、結構人通りの多いサイトからリンクが張られていたことが発覚。むぅ。トップページへのリンクじゃなかったので全然気づかなかった。とりあえず原因が分かったので良かったなっと。
00/08/15
朝起きたところで突然新ソフトの構想を思いつき、そのまま朝飯の前に作ってしまった。内容はMO入れたままで電源切っちゃうと次に起動した時に起動エラーになってうっとうしいので、シャットダウンの時に自動でMOのメディアを追い出すってやつ。実際にはソフトウェアで取り出し可能なあらゆるリムーバブルメディア(ハードウェア的なスイッチのFDは無理)の取り出しが可能。「追い出す」で英単語を調べたらちょうど"drive out"って単語があったので、そのままソフト名も"DriveOut"に決定。アイコンも描いてしまった。っちゅーか、こんなもん作ってていいんか?ってことで、これ以上手を加えるのは院試が終わって9月になってからにしよう。現状はNT系専用な上にエラー処理もしてなければ説明ファイルもないので公開不能。そういえばいまうちには某OSのおかげで起動できる状態のWin9x系OSが全くないので、動作確認不能。こまった。
で、昼は地元の図書館の近くにあるインド人のカレー屋に行ったんだけど、入ったら他に客がいなくて、店員のインド人3人と俺だけだったのでなかなか怖いものがあった。(しかし、午後1時台でなんで客がいないんだ?)まぁ、カレーもナンもうまかったので良しとしよう。辛さを聞かれたので、とりあえず「普通」で頼んだんだけど、それなりに辛かった。ココイチでいう1辛程度の辛さだろうか。辛党な俺はもっと辛くても余裕だけど、あんまり辛いと味わえなくなるので普通でちょうどいいかも。
今日はオートマトンの勉強をしていたのだが、思ったよりいろいろ覚えていたので、結構快調である。さすがに2年も連続で受けた講義の内容だけある。(^^;;が、やっぱり証明問題が来るとやばそうな感じ。
今日からいわゆる盗聴法が施行されるということだが、やっぱりメールとかにも暗号化をかけたほうがいいのかなぁ。そういえば、数ヶ月前に1回やろうとして暗号化ソフトみたいなのをダウンロードしてきたけど、結局まだ1回も試してないんだよね。これも院試が終わってからか。といっても、別に他人に見られてまずいようなメールはやり取りしてないんだけどね。念のためって事で。
00/08/14
昨晩は非常に暑く、(そりゃぁ昼は38℃近くもあったんだから当然だけど)いつものようにベランダに扇風機を出して風を送り込んでいても全然眠れないので、仕方なくエアコンをつけて寝てしまった。環境にも体にもよろしくないが、眠れないからしょうがない。で、後になって昨晩の最低気温を確認したところ、27.3℃(@名古屋)らしい。この夏はこれ以上暑い日が無いといいんだけど。
やっぱり筋肉痛が発症。しかし、既に「翌日の朝が山」じゃないんだよね。今日は昼頃になってから結構きていた。老化が始まっている証拠だ。それにしても足はかなり痛い。階段上がるのがつらいっす。
00/08/13
某OT氏と某所へ行ってきた。とは言っても、関東地方ではない。(知り合いで何人かそっちの方に行ってる奴らがいるが、天気は大丈夫だったのかなぁ。)ただでさえ暑いのに、(今日の名古屋の最高気温は37.9℃だったらしい)こんな状況で運動したもんだから汗だくである(でも、人ごみで暑くて汗だくよりはいいと思うけど)。明日は全身筋肉痛になってそうだ。
そういえば、出かけるとき電車に乗った駅前のコンビニでペットボトル入りのお茶を凍らせた物が売られてたんだけど、そんなの初めて見た。もしかしてそのコンビニチェーンだと他の店でもやってるのかなぁ。それとも、単に気づいてないだけでどこでも売られてるものなんだろうか。いつも行くコンビニだと欲しいものがあるところ以外は全く目に入らないから気づかないだけかも。
00/08/12
結局3日で携帯が直ってきた。前回はメイン基板交換だったので、今回もそれと同じだったらどうしようかと思っていたが、修理報告書を見ると、メイン基板、キー基板、マイク、レシーバを交換したらしい。っていうか、中開けたこと無いからわかんないけど、これって筐体とバッテリー以外のほとんどじゃないのか?どうせなら本体ごと交換してくれたほうがよかったような気がする。さすがにこれだけ換えれば何とかなるだろうとは思うけど、再発しないことを願う。
しかし、明細をよく見てみると受付時現象が発着信不能と書かれている。俺は「発着信はできるけど音が双方向とも通らない」って言ったのに、どうも受付の人は発着信不能と区別がついてなかったらしい。(手書きで状況を書くところは当然ちゃんと書いてあったけど、発着信不能とかはいくつかから選ぶようになってるんだろう。)工場側判断は上り下り不通話と書かれていた。
NumLoadはHTTP専用で、FTPには対応してないつもりだったのだが、今日FTPでも使えるらしいということに気づいた。とりあえず過去のバージョンでも使えるか調べていってみると...何と初公開バージョンでもダウンロードに成功。しかし、気になるのはヘッダの部分にHTTP/1.0 OKと表示されてることだ。うちからだとプロバイダのProxyサーバを経由しないと外に出られない上に、HTTPもFTPも同じサーバの同じポートに接続しているので、もしかしたらそこで何かの仕掛けが動いているのかもしれない。とりあえずProxyを介さずにアクセスした時の状況を見るためにローカルマシンでIISを立ち上げてアクセスしてみる。が、だめっぽい。ということはやっぱりプロバイダのProxyサーバを通った時にFTPがHTTPになってしまってるのだろうか。結局NumLoadがFTPに対応しているというわけではなさそうだ。期待して損した。
00/08/11
いつもは土日しか行かないバイトに今日(金曜日)行ってきた。いつもと同じ時間にうちを出たが、駅に歩いている途中、電車の時刻が平日時刻だったことを思い出す。結局、発車は乗ろうと思ってきた時間の10分も後だった。さらに乗り換えの接続も最悪で、20分も遅刻してしまった。既にこのバイトは3年もやってるけど、遅刻したのは2回目だ。
00/08/09
そろそろ本気で勉強をはじめないとやばいと思い、学校の図書館に行って勉強する。ついでにこれからのスケジュールを立ててみるが、今から始めるともはや各教科1日か2日しか割り当てられないことが発覚。もはや山張る以外ない状況。やばいっす。といいつつも一年後に奈良に行ってる状況が想像できてしまうあたり、ますますやばい。奈良が悪いって事は決してないのだが、いろいろと便利なこの地を離れるのはつらいしね。
とりあえず微分方程式とかの解き方は分かったんだけど、3週間後になったら記憶から飛んでそうだな。というか、既に2週間前にやったマクローリン展開とか飛んでたし。俺に驚異的な記憶力があれば楽なんだけど、俺の人並み以下の記憶力では絶対無理だ。去年までの「コンパイラ・プログラミング」の科目が「プログラミング」の名前になってしかも基礎科目のほうに移動していた。専門の方に「数理論理学」があるので(こいつは選択科目なので当然のように切る)、コンパイラは出ないということなのか。はっきりいってここも賭けである。危険だがさらっと流して終わりにしよう>コンパイラ。と思ったが、どちらにしろ俺は来月上旬にコンパイラの試験があるので(T_T)、やっても損はないかも。
またしても携帯の調子が悪い。前回は結局勝手に直ってしまったので様子を見ていたのだが、再発したので修理に直行。持っていく前に試したら再び調子がよくなっていたが、こんな状態では嫌だ。しかし、どうやらメーカーの盆休みにかかってしまいそうだということである。今度こそちゃんと直ってきてくれるといいんだけど..
昨日まで、毎日雷が鳴っていたのだが、今日は久しぶりに静かだ。もちろん雨も降ってないので、おかげで扇風機をベランダに出して風を部屋の中に流し込める。
00/08/08
やっぱりWin98起動不可。でも、Win98は既にここ数ヶ月起動すらさせてなかったはずので、そのまま凍結しておこう。数ヶ月起動してなかったのは、ここ数ヶ月でいろいろ追加や変更になったパーツのドライバが入ってなかったので間違いない。
で、Win98はもともとMOにファイルコピーして取ってあったんだけど(って、自分で「属性もとどーり」作っといてなぜかMOに逃げてる)最新のバックアップのMOが「要求されたセクタが見つかりません」というエラーで一切のアクセスが不能になっていた。あきらめてフォーマットしようとしたがそれもさせてもらえない。なんてこったい。昨日コピーしたのはもうちょっと前にバックアップしたと思われるMOが生きてたので、そっちからのコピーだ。
00/08/07
最近うちの辺りでは毎日のように夕立があるので、ちょっとやばいかなぁ、と思ってたんだけど、ついに被害が発生。瞬間的に停電してくれたらしく、メインマシンが突然リブートしてくれました。しかし、なぜか隣に置いてあるPC-98マシンは何事も無かったかのようにそのまま動いていた。電源ユニットの力なのか、これは?蛍光灯も一瞬消えるほどだったのに動いているってのはすごいかも。毎年この時期だけはUPSがちょっとばかり欲しくなるねぇ。
しかし、本当の災難が起こったのはその後だ。今日拾ってきた某OSを入れてみたところ、やはりご多分に漏れず起動してくれなかった。もはや俺のマシンで動いてくれるのはWinNT/2000/98くらいなもんです。(というか、この3つも苦労してなんとか入れた)で、元に戻そうと思ったけど、どうやらPBRをのっとられたのかNTローダの画面にならず、あせる。とりあえず、w2kの修復ディスクを使ってブートレコード修復を試みるが、「システムが壊れていますが、修復できませんでした」みたいな感じのメッセージが出てきてしまった。ちょっと動揺しつつもNTローダはw2kのパーティションじゃなくてNTのパーティションに入ってるのが動いてるはずだから、NTのほうの修復セットアップを試してみる。今度は一応修復できたようだ。セットアップディスクと修復ディスクを取っといてよかったなぁ、などと思っていたら、見事に起動できず。
そういえば、これってブートする時の問題だから、FDから起動すればいいかも..と思い、FDブートする方法を探す。(昔NTの時に1回やったことはあるけど、やり方は覚えてないので探した)結局w2kでの方法は分からなかったが、多分NTと同じだろうということでNTの方法を使う。何をするかというと、フロッピーをNTかw2kでFATフォーマットして、boot.iniとntdetect.comとntldrをHDDからコピーするだけだ。とはいっても、今回は別のマシンのHDDから持ってきたのでboot.iniをメインマシン用に書き換える。(w2kは2番目のディスクの2番目のパーティションに入ってるので、multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(2)\WINNTになる。しかし、何でパーティションだけ1始まりなんだろう。)これで何とか起動してくれたので、ディスクの管理で見てみると、どうやらアクティブパーティションが今回入れようとしたOSのパーティションになっていたらしい。これをNTのパーティションに変えたら見事に元通りになった。
結局この事態の修復に6時間近くもかかってしまった。一時はOSのセットアップからやり直しかと思ったが、とりあえず大体元通りになったのでよかった。しかし、まだWin98が起動するか見ていない。なぜかWin98のドライブが認識不能になっていたので仕方なくフォーマットかけてバックアップからそのままファイルコピーしたんだけど、これでブート関連のところがクリアできる気はあまりしない。とりあえず今日は疲れたので後は明日にしよう。
00/08/06
火曜日以来久々にスクーターに乗ったら、やっぱりバイクより楽だよなぁ、と思ってしまった。パワーが無いのはもちろんだけど、それでも楽なのはやっぱりいいね。
00/08/05
いとこがインターネットに接続できない(というか、プロバ加入手続き前でつまづいてるらしい)ので、バイクで約30分かかるいとこの家まで行ってきた。で、難なく接続完了して、夕食をご馳走になったところで、突然バイクに乗らせてくれと言い出したので、(俺と同じく普通二輪の免許は持ってるものの、仕事でカブにしか乗ってないらしい)俺もついでに彼のランクルを運転させてもらうという事でちょっと離れたところまでバイク(注:借り物だったりして)とランクルで移動した。しかし、広くて誰も通らない道に出たのはいいが、夕立に遭遇。とりあえず各自乗りたかった乗り物にちょっと乗ったところで本降りになる。んで、結局バイクを置いて一旦戻る。1時間以上たってようやく取りに行くことができた。しかし、そこから俺のうちまで帰る途中、燃料が少なくなってきたにもかかわらず、田舎でしかも夜なので、ことごとくGSはしまっていたので、危うくガス欠になるところだった。ようやくうちのかなり近くまで来てあいてるGSを発見し、無事うちまで帰ることができた。それにしても、散々な1日だった。
落ち着いたところで気づいたのだが、そういえば免許とってからマニュアル車を運転するのは初めてだったりする。3年も乗らなきゃ感覚なんかまるで残ってない。当然のごとくエンストさせてたし。
00/08/04
K2Editorでマウスの範囲選択がうまくできないのが修正されていた。すばやい対応に感謝。これで俺のイライラ度はかなり下がった。
00/08/03
先月入院した父方の祖父が8/1に結局亡くなったということで、昨日の朝から三重に行ってきた。まだ母方の祖父が亡くなってから1年経ってないのに。葬式というのはやはり地域による影響が大きいようで、うちの近くの場合と違う部分が多かったようだ。
今回亡くなった祖父は口数の少ない人で、しかも三重に行くのは年に1回くらいのもので、思い出というようなものはそんなに記憶の中には残っていないから(20年も同居していた母方の祖父の時に比べれば)そんなに悲しくも無いか、とも思っていたが、それでも花を棺に入れるときにはちょっと涙ぐんでしまった。
向こうに行ってる時に暇つぶすためにWin2000World(雑誌)をもってって見てたんだけど、これまでまるで理解してなかったXMLがちょっと分かったかも。んで、XMLでHTMLを表現するため(ちょっと違うかも)のXHTMLの思想は、どうやらHTML5.0の方向とほぼ一致してる気がした。XHTMLは見た目情報とデータ情報が別なので、普及したら検索エンジンももっと効率よく使えるようになるかもね。
00/08/01
バイト先では今のところVC++を使うためにWin98を使わないといけないのだが、VC使ってて変なコード走らせたら頻繁に飛ぶのが嫌だ。これまでは既存のコードのカスタマイズとかちょっとした改良とかだったんだけど、今日から新規開拓を行わないといけなかったのでいろいろテストしてたら、何回かOSごと飛んでくれた。そのマシンにはNTも入ってるんだけど、そっちにはVC入れてないんだよねぇ。っていうか、ライセンス的にどうなのかも不明。でも、OSが飛ばなくてもVCだけ飛んだことも何回かあったのはNTにしてもどうしようもないだろう。
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